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酒に逃げることは駄目なことですか?

A 回答 (13件中1~10件)

人生、逃げの一手


まともにぶつかってつぶれそうなら、逃げましょう
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まあ、やけ酒は体を壊すでしょう。


歌にもありますよね。
お座敷小唄かな。
「飲んで体を壊すなよ。お前ひとりの体じゃない」とね。
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日没後なら良いと思う。



でも、精々週に三回ぐらいまでかな、、。
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そうですね。

割とお酒は逃げ場になりませんよ。いつか酔いが覚めますしね。醒めれば元の木阿弥です。
逃げたいのなら、もっと違う方法を考えた方がいいです。
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止めた方が良いです。


 体が慣れてくると酒量が少しずつ増えていきます。
 肝臓は沈黙の臓器です。他の臓器と違ってダメージを受けても修復する能力もありますが…。
 その内突然体調がおかしくなって病院に掛かると治療不可ってことも良くあります。
 毎年健康診断を必ず受けて肝臓の状態を把握しませう。
 肝炎ならまだ回復の望みはありますが、肝硬変まで進むと後は肝がんにならないことを祈りながら生きることになります。(移植という手もありますが、ドナーがほぼゼロです)
 で、ここまで行くと酒が止められない体質になっています。
 ですから酒を飲みたいと言う気持ちをコントロール出来ている内に酒は止めた方が良いです。
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酒を道具として使うのは、好ましくないとは思います。

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一時的になら、、、、いいんじゃないですか?


大事なのは、そのあと、です。

立ち直る?までに、
金や体、人間関係など、
いろんなものを失っていくと思いますが、
いずれ立ち直れれば、いんじゃないっすかね。
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いいのではないですか?


そんな自分を許すも甘えさせてやるも、諭すも殺すも、最終的には自分自身なんですもの……。(^^;

とことん地に落ちてゆく自分を見据え、それで仕方ないと思うならそれも本望のはず。

その位の覚悟があれば他者がどう見ようがどう思おうが、自業自得で納得できるはないですか……。

自分がそれじゃダメだ!
心底そう思えたら変わりゃ良い。
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酒はゲートドラッグとも言われ、酒自体は副作用が弱いですが、その後は次々と強いお酒に手を出して、人生転落の一途を辿ることになるでしょう。

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たまにならやけ酒も良かっぺ‼️(≧▽≦)(笑)

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