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どうして弁護士は有罪だとわかってる犯人を
無罪だと主張するのですか??

A 回答 (35件中1~10件)

「どうして弁護士は有罪だとわかってる犯人を」の回答画像37
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日本の司法が間抜けで裁判が出来レースかつ茶番だから



いかに嘘をつくかが裁判勝利の基本中の基本

日本の裁判では事実上偽証罪が無いから嘘つき放題

むしろ本当の事を馬鹿正直に言えば言うほど、どんな正義や正論も罪が重くなるだけw
裁判官は思考停止した人形だから法を机上の尺度で誤判断してるだけのポンコツ
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弁護士という職業は、簡単にはなれないし世の中では比較的尊敬される職業のようですね。

だがしかし、私も同じような疑問を抱いていました。明らかにこいつは悪いというような者まで弁護しなくてはならないのですが、どう弁護するの?って聞きたいくらいですよね。こんなことを考えると、本当に弁護士というのは尊敬される職業なのかと疑念が湧きます。
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まぁ、表向きの大義名分理由はあるでしょうが…、有罪間違いなしの犯人だからンな奴の弁護するのは嫌だ!からと言って弁護依頼を断り、無罪確信の弁護だけを選んで弁護の依頼を引き受けてたら、商売する(弁護する)数は減り儲ける金(弁護料金)は凄く少なくなり商売あがったりで経営が困難(法律事務所経営維持が難しく)になる為、それ相応の金さえ貰えるならば例え有罪確信犯人であろうと、弁護依頼あれば、ある程度の依頼人の利益(減刑)になる様に、と思いながら弁護する…。

同業との競争に勝ち生き残る(法律事務所を経営維持)する為には好き嫌いで仕事出来ないのだろうと思いますね…
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弁護を生業とする仕事だからです。


もちろん、荒唐無稽な弁護をしたり、最後の落とし所を勘違いしているようだと、同業者からも馬鹿にされます。
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かなり昔の話ですが、死刑になってもおかしくない容疑者の国選弁護人となった弁護士が「弁護の余地はありません」と事実上弁護を放棄したところ、容疑者から訴えられ、敗訴したことがありました。

つまり弁護士は個人的に弁護の余地がないと思っても、そこを何とか弁護の余地を探して弁護しなければならないのです。
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まず法律は社会の上にあって操っているものではなく基盤を支えているもので、その上に常識があって各々の判断と責任ある行動で成り立っています。



また似た事例はあっても、厳密に言うと同じ事件というのはただの一つもないと思います。

無罪や減刑の可能性がある場合などは、特によく吟味する必要がありますので、法律の知識を駆使してより少ない量刑ですむようにやりとりをするのが弁護士の役目だと思います。

なんとなくそんな気がします。
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金のためなら何でもするのが弁護士です。

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儲けるため

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銭儲けの為ズラ‼️(o^ O^)シ彡☆

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