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大学生です。ガクチカとして、ゼミ応募について書くことで良い印象は与えられるでしょうか。

私は第一志望のゼミに落ちてしまい、第二志望のゼミにはいりました。しかし入ったゼミでは同学年がおらず、先に入った上の学年の方とはペースがズレていてうまく溶け込めず、辞めてしまいました。
その後再びゼミに入りたい気持ちが出たため、正規募集期間外でしたが、希望分野を見直し、諦めずに応募を続けました。その結果、5つ目のゼミで受け入れていただくことができたため、現在活動をしています。

この経験から、粘り強い力をアピールしたいのですが、可能でしょうか。個人的には前半のゼミを辞めてしまった経験によって印象が悪くもたれてしまうのではないかと危惧しています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。客観的な視点で見たいので、辞めた方が良い、ここは削ると良いなど、ご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ゼミに入ることそのものが成果になるわけがありません。


うまく溶け込めず辞めてしまったのに、粘り強いとは矛盾しています。

ガクチカとは、力を入れて頑張ったことや学んだこと、
成果を記載してアピールする場であり、5つ目でOKになったから
粘り強いわけではありません。
志望した1つ目のゼミで辞めずに成果を出した方がアピールになります。

客観的にはそういうことになると思います。
感情的には言いたいことはわかる気がしますが、
入ることそのものが目的ではないので、ちょっと勘違いしているのかも
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