プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分はASD系統の障害を持っています。
常に自分は正しいと信じて、非を認めたら負けとみなされると思って20年以上生きていました。
しかし、会社の同僚から自分の行いを認めさせられ、「終わってしまった」というやるせない気持ちが今も続いています。
自分の非を認めて、どうしようもない敗北感に苛まされ、勝ち誇ろうと躍起なっても虚無感が襲ってくるので、何をしても「人生の敗北者」と思い込んでしまいます。
完全なる人生の敗北者に落ちてしまい、僕は今もなんとか必死に生きていますが、僕にはもう、勝ち誇れるものなんてあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

人生を勝ち負けで考えることがそもそも間違っています。


あなたが勝っていないと不安なのは、自分が無価値だという間違った信念があるからです。

誰でも間違えるし、失敗します。
それは自分の価値とは関係ありません。

あなたは誰にもありのままの自分を認められたことがないのでしょう。

認知の歪みがあるので、認知行動療法などを受けるといいと思います。
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ウチの会社にもあなたとよく似た障害者雇用のオジサンが何人かいますが


彼らと同じ思考パターンですね。
彼らは考え方からして自分勝手な勘違いをしてますね。
まぁいくらアドバイスしてやったとこで、
そういう人間は変われないし、成長しないし、ダメだと思う。
申し訳ないですがどこ行っても一緒ですよ。笑
以上 参考になれば
by 東証プライム企業 正社員総合職 元採用担当
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社会で人に誇れるものの主は学歴、資格、職業です。

資格を取りましょう。
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>勝ち誇れるものなんてあるのでしょうか?


↑知らんよ。あなたの事なにも知らないんだから。
あなたの事をよく知ってる身近な人に聞きなよ。
ココで聞くのは間違ってるよ。
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あなたにその意識を与えた誰かとか何かがあるんですよ。

それはあなたの内部にあるのではなく、あなたの外部にあるんです。

それと、向き合え。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/15 18:55

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