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農業に関する質問です。
国産小麦は北海道こそが主な産地であり、地域シェアとしても66%となってますよね。
北海道産の小麦で、最も多くつくられているタイプの小麦はどれでしょうか?
強力粉の原料である「硬質小麦」、中力粉の原料である「中間質小麦」、薄力粉の原料である「軟質小麦」(薄力粉こそが安いと言われているが…)と言ったのがありますけど、北海道ではどのタイプが多く作られているのだろうか…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    あと、良いでしょうか?
    国産小麦と輸入小麦とでは、現時点ではどちらが安価でしょうか?
    私のイメージでは、国産小麦の方が割高のイメージがするのですが…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/19 07:09
  • そこに、国内生産農家の【根性無し】が伺えますな。
    物価上昇は、あいつら国内農家共の保身的な我侭の所為やな。

    それか、製粉会社が自前で小麦農園を抱え持つべきかもしれない。
    製粉会社が自前で小麦畑を抱え持っていれば、自前で原料を安く確保できるかもしれないだろうに…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/19 07:56

A 回答 (3件)

輸入小麦はトンあたり約6万円


国産小麦はトンあたり約10万円
小麦の政府売り渡し価格はトンあたり7万円~8万円
輸入小麦には関税をかけ、その利益を国内の小麦生産
農家に渡している。

https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20230414_ …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

結局、国産小麦の方が割高という訳ですな。
国内の生産農家の根性無しは、救えませんな。
小麦粉の単価が高いのは、生産農家の根性無し・保身の所為や!!!

お礼日時:2023/09/20 07:53

No.1、No.2の回答とも、すぐにリンクを貼って回答してくださってます。


質問者さんは、自分でネット検索する仕方がおわかりでないのでしょうか。
やり方は分かるが、自分で探る根性はないのでしょうか。
日本の労働者の生産性は、国際的にみて高いのでしょうか。産業別での労働生産性の国際比較(年次推移)も、日本生産性本部で1995~2019のものをネットでダウンロード、閲覧できるようにしてくれています。
自分でやらない、工夫しないとなれば、生産性は下がるか、国際的に見劣りする方向になるのは、まあとうぜんでしょう。
円安で物価が上昇するのも我が儘の所為かもしれないですね。
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作付け面積では、きたほなみがダントツに多いので収量も一番多いと


思います。
きあほなみ、は中力粉になります。

https://connect-gohan.jp/user_data/packages/defa …
この回答への補足あり
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