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これからはずっと毎年毎年今年みたいな猛暑ですか。

A 回答 (8件)

猛暑の原因は、ご存じ中国が最も原因です、二酸化炭素は増えるから毎年基本猛暑です、



そもそも、既に、中国の黄河は20年前から水が流れてないのです。日本が年間降水量が1668mmに対して、中国は645mmしかないのも原因です。

中国はそれでも最も二酸化炭素の出る石炭火力発電で世界の半分以上の石炭を燃やし、製品を作ることを行います

日本も野菜など熱に強い作物に代えないといけないと言っており、中国による影響は凄いのです。

日本のある政党主催の、アマゾンに木が全くなくなる放送を見たと思います。しかし、日本のどこを見ても木が間違いなく一本もなくなっておりません。逆に毎年増えてますので調べて見てください。内容も論文と異なり、つまり、あり得ない放送を流して、日本企業だけをつついて中国からお金を貰う、これにある政党は成功しているのです。

では、どう、おかしいのか。アマゾンは木が全くなく、日本は凄い気温上昇、これは明らかに専門家も間違えと言います。スーパーコンピューターの結果もそう全くなりません。

また、後ほど説明する世界図では、アマゾンは干ばつのリスクもない図もあります、このように、ペテンのような政党を、皆さん、国民全員把握することは、必要です。

それでは、何が正解か、古代から、大陸が熱くなることは分かってるので、今も中国北京は5月でもいつも38℃越え、

https://paleontology.sakura.ne.jp/w-sanjyou.html
中国など大陸内部が住めなくなるのと同じ状況の、古代の大陸↑実際にそのようなことが古代起きている実証↑広大な大陸には主に砂漠が広がっていた。森林も存在はしたが、造山運動や気候帯の影響で雨や地下水に恵まれる限られた地域のみであった。

暑いのはインド(は小麦も取れなくなってきてる)や中国へ2030年ころから問題がじわじわ、じわじわ広がる、つまり日本までは届かなくて、つまり、日本は住めても、最も権威の高いnature論文で予告されてる内容、中国などが住めなくなり、そこで温暖化は終了するということです。これは何ppmだと日本は1.5℃上がり、中国は干ばつの上5℃以上上がるとか、既に完全に解ってることで、それを理解してる中国がまず至急命がけで進めないといけないのです。

どうも理解してない方には例えば6月10日は日本が28℃なら南京や中国本土は37℃越え、調べて見てください、そうしますと将来6月10日に日本が31℃なら南京や中国本土は50℃越、ここでちょっと待ってくれ日本が8月暑くても南京や中国本土は50℃越えてないというかもしれませんが、そうではありません、これは、まだ、北京や中国は砂漠化の途中でどんどん上がるのです。日本はスーパーコンピューターの結果通り太平洋に囲まれてるから気温が上がりません。

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …
↑つまり、干ばつひとつとっても中国の方が、干ばつのリスクが高い解析など、つまり簡単に説明すると、中国、インドで作物がなくなる。日本が年間降水量が1668mmに対して、中国は645mmしかなく、よって、中国、インドこそが今至急に命がけで温暖化防止、世界の半分以上もある石炭火力発電を至急全て停止しないといけないのです。

つまり温暖化対策をしない国のため日本が温暖化対策をするというおかしな話で、政治家は中国から金を貰う仕組みです。

また国民にマスクを一日中というのは有名医師も指摘通り医学的に体に非常に悪く何方も寿命がかなり縮むことが実際解ってます。陽性の方だけすればよいだけです。仕組みは非常に単純で、例えば、ご飯以外の時間すべて寝る時もマスクを強制してると当然早死にする明解なことで、厚生省も至急全員追放しないといけないのです。

また、日本の温暖化対策は道路を保水アスファルトにして水を染み込ませる(8℃以上温度が下がる)などの検討です。更に道路を白くすると効果は増します。 政治家が政治家による白書に書いてるのは二酸化炭素を固めるとか書いており固まるわけありません。政治家は屋根に黒い太陽光パネルと言いますが間違いなく気温は全く0.1℃も下がらない所か最も黒色により100%間違いなく街と家の温度は上がるから政治家と経済産業は直ぐに即日全員追放しないといけません。国民の93%はパネルに反対でも、何としても、自分だけは中国から金を貰おうとする今の政治家の姿を国民全員見てください。

中国だけで世界の半分以上の石炭を燃やし、ずっと増えることは解っております。

日本が石炭を燃やすのを46とすると中国は1000以上、二桁以上違い、途方もない量で、どんどん増えてます。世界の力で中国を至急明日にでも1000→0にすることが唯一の温暖化対策です。

よって、世界的に、炭素税の関税をかけるなら、100円の商品に対して、日本商品は46円(つまり100円の商品が、146円の商品となる)、中国商品は1056円の税をかける(つまり、100円の商品が1156円の商品となる)しか方法がないことを政治家も世界に主張しないといけません。まさに怠慢の極地の日本の政治家たちです。

中国インドは石炭を燃やし続けると言い、インドは小麦大不作があり小麦も何も全く取れなくなる。

皆さんも理解の通り例えば中国の政治家は数少ない成功者は政治家としてお金を得れますので北へ逃げることも考えます。(成功しない者は家族ごと刑務所行きとなります。主席もどうなるか解りません)。中国の裁判官も他国に公平な判決をしたらその裁判官は刑務所行きとなります。つまり、日本の政治家としては、中国に毎日、大説教をするだけの方を、全員選ぶしか方法はないわけです。例えば、モンゴルは中国の温暖化行為を実際批判している、それを、毎日中国に申すこと、といったことです。

また、中国は行くのもスパイ法で危険な上、中国に行き、中国の高速鉄道に乗ると、もし何かあるとそのまま車両ごと生きたまま埋められるのは、皆さん映像で確認されている通りです。

政治家が温暖化対策といって企業に要望を出し、同じ要望を中国企業にはその政治家は何一つたりとて言ってなく中国企業は好き放題やりたい放題です。中国からお金を貰う政治家は言いました「日本人は抵抗勢力だ」。このような政治家の超怠慢かつ日本にだけ大迷惑行為は許される行為でしょうか。

例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電を全て廃止し全て太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際そのような議員がいるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。政治家は直接献金ではロッキード事件のように捕まりますので、間接献金を狙いますから、国民全員で至急に気づかないといけません。電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。

国会決議はボタンで投票してるので、ホームページ公開したコンビニ投票による国民一億人投票結果(一億人データ公開なので不正は出来ない、匿名は可能)つまり直接民主制で法律全て決めることに変えればよく、

一般の日本人全員:「中国が石炭をより燃やすならそれを止めてから日本は対策をするべきだ、政治家は不要だ」

政治家:「日本人だけをつついて、中国から金を貰う」

このように対立してることで政治家を追い払うことです。個人個人、温暖化により、いろいろな危機になるゆえ、政治家を排除した、国民が法律に投票で〇か×で決定して国民の行先を決める方法に代えないと、政治家は悪いことをするから追放しないといけません。

法律を守らないことに、トランプさん一人だけで立ち向かいましたが、すっかりアメリカも日本も全員正常政治家ではありません。トランプさん一人だけで立ち向かい、中国から金を貰う政治家全員から嫌がらせを受けてました。

アメリカのトランプさんの側近者で、中国の著作権違法行為について述べていた方に対して、中国政府正式コメントは「あの豚めが」というコメントで、これは北朝鮮と同じコメントレベルです。これは皆さんも中国は北朝鮮とコメントは同じことはご存じの通りで、そのような大抵の日本国民も分かっている、その中国から献金を貰おうとし、日本国民におかしなことをしている現在の日本の政治家現状は非常にあさましいもので、必ず、日本国民全員で代えねばなりません。

それでは、政策はどうなのかと申しますと、中国にだけPCR検査を日本入国者に課すとかは、これは、間違った政策です、中国の一般者には罪のない方もいますから迷惑をかけてはなりません。

中国の上海の繁華街の外には、日本ブランド商品に限らず世界のブランド商品のそっくりの著作権違反の商品が沢山大量に積まれていることはご存知の通りです。これは製造工場に偽物を作るラインが一つ用意され作るのです。他国だと逮捕される行為(例えば窃盗犯)を行う国の方が、犯罪行為を行うと金が入るのかと中国国内皆必死で最もどんどんお金が入り連日連夜押すな押すなの大賑わいの大盛況、これらの金が間接的に日本の政治家だけに入る仕組み、どのようにするかが最優先最大の問題です。このようなことを現在も何十年も行いこれを世界最大の問題と言わない日本の政治家参議院300人衆議院500人は至急全員代えないといけないのです
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1)直接的には、エルニーニョが原因です。

なので、来年も同じくらい暑いとは限りません。

2)多分、質問者さんは地球温暖化(正しくは気候変動)の事を言っているのだと思いますが、これは「地球平均で100年で1~2度程度の変化」を起こすものです。つまり、気温が上がるにしても下がるにしても、ゆっくり変化するものです。

3)地球温暖化(正しくは気候変動)は気温が上がる場所もあれば下がる場所もあります。それぞれの地域の気候の変動は、「地球全体の平均気温」よりも「その地域の海流の変化」の影響の方が強いからです。
「下がっている場所もあるから、地球温暖化はウソだ」と言う人は、「地球の気温が均一に上昇する」と思っているのでしょう。

4)あくまでも、上の1~3を理解した上で、この4を聞いてください。
 長期的に見れば、かつ、日本近海のみの話に限定すれば、猛暑日は増えます。
 理由は、北極海やシベリアやヒマラヤの氷が解けるからです。
 これらは、白いため太陽光線を反射します。つまり、海や地面を温まりにくくしているのです。
 これらが解けると、加速度的に その地域の温度は上がります。

5)地球温暖化懐疑派の主張として、「2000年代は気温が上がらなかった。だから地球温暖化シミュレーションモデルには間違いがある。だから地球温暖化は当たらない」というのがあります。
 しかし、これに対して「海水が熱を吸収している」という説があり、事実、フィリピン沖の海水温は、この20年間、上昇しっぱなしです。
 この説が正しければ、「温度上昇を抑える自然のメカニズム」は、すでに弾を打ち尽くしている状態なわけで、今後、「2000年代のような気温上昇の停滞」は起きないと思われます。
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今年は、偏西風の蛇行位置が移動しなかった事によって、偏西風蛇行の南側では暖気が移動しなくて暑い日が続きました。



蛇行の北側では寒気が移動しなくて寒い日が続きました。

暑い場所を盛んに報道し、寒い場所を全く報道しないから、見てる人は勝手に「世界中暑いんだ」と勝手に思ってしまう。

こういう構図なんですよ。

一方の言ってる事だけ聞いて、片方を完全無視すると、「地球沸騰」だとか言い出すのです。
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2030年からミニ氷河期に入ります。


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いいえ。


「地球温暖化」という言葉に騙されて「平均気温が上がる」ことだと考えている人が多いですが、そうではなくて「気候変動」の振れ幅が大きくなる、と考えた方がよいです。

なので、極端な猛暑と極端な冷夏、局所的な豪雨と干ばつが地域によって同時に発生するような気候になっていて、それがますます拡大していくのでしょう。
自分の住む地域の気候がどうなるか、予測不能になっていく・・・。
農作物、水産資源がどうなるか、水資源がどうなるのか、それが人間の争いの原因にもなって行くのでしょう。
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そうなるとは限りません。


ただ、今年とは反対に、夏になっても曇りや雨のぐずついた天気が続き、低温傾向になる、いわゆる「冷夏」が、1993年を最後に、30年間もありません。
 1993年は、気象庁が「今年は梅雨明けを特定出来ない」と異例の発表をし、米の緊急輸入など「平成の米騒動」と言われた年でした。
 つまり、現在30歳未満の方は、冷夏を全く経験していないことになります。
 これだけ冷夏を経験していないと、今度いつ冷夏が襲ってこないか不安になります。
 この年の冷夏も、エルニーニョ現象が原因と言われました。
この現象は、極端な冷夏か猛暑をもたらす現象と言え、今後は、いつ93年のような冷夏にならないかを警戒する必要があると思います。
 今は為替相場が円安ですから、もし米の緊急輸入をしなければならなくなると、輸入価格は高騰し「令和の米騒動」は、平成のそれと比べ物にならないくらいに大変なものになりそうです。
 冷夏になるよりは、毎年猛暑のほうがずっといいです。
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今年が特に暑かったのは、エルニーニョ現象によるものでして、来年までは尾を引きそうですが、再来年には解消される見込みです。

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もう少し続きますね。

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