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Abemaテレビで。

イトーヨーカドーの人員削減案を先に
ホワイトカラーの中間管理職 45歳以上のリストラ増加。

その会社の仕組みを知って課長 部長という立場で
部下に厳しく育て 会社の必要枠だった 建前 課長 部長 リストラされて社会に放り出されたら 建前は何の役にもたたなかった、というオチ。

ならば 手に職という価値ある人にならなければならないという答え。

そこで矛盾しているのが インボイス制度。

自分で稼げる能力ある人から10% 税金を納めなさい…という制度。

今まで1万 下請けで請求してました…と仮定します。

税抜です。

これから 11000円請求します。

税金込みです。

「1000円あげるから 頼まないよ。」…となる。

自分で稼げる能力あるなら 逆にうちのサラリーマンにならない??

個人事業主だった 手に職の人をサラリーマンに引き抜く。

その会社しか知らない 中間管理職を首にする。

社会に放り出された 中間管理職の人が 何でも屋や赤帽さんを始める。→10% 課税して請求する。

めちゃくちゃ 矛盾しすぎた 制度すぎ。

ホワイトカラーで役に立たないから首 それなりに
自分で食べていける力を付けても 10% 請求
それなりの技能やサービス能力しかないのに
10%税金するなら もう使いません…メチャクチャに悪循環。

これ 世の中 駄目にしませんか??

質問者からの補足コメント

  • 世の中不況の中 賃金アップ。
    会社の苦しい経営で人員削減
    矢張り手に職だよ。 手に職 税金請求。
    なら頼まないよ!!  生活保護増加で増税。
    世の中の9割がサラリーマン。

      補足日時:2023/09/24 04:09

A 回答 (1件)

なにがいいたいのか、さっぱり分からない。


質問となっていないと思うよ。
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