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nissinの、i40とういストロボを持っています。
数年前にメルカリで買いました。
手持ちのカメラは、コンデジです。
オリンパスの、Stylus1sと、パナソニックの、FZ300です。
i40は、両方で使えるので、当初は賢い選択だと思っていました。
しかし、買ってはみたものの、使う機会がないのと、ストロボの扱いが思った以上に難しく、とっかかりが悪く、ハードルが高いです。
一眼カメラを持っているわけじゃないし、いらなかったでしょうか。
宝の持ち腐れです。
もうメルカリで売ってしまったほうがいいでしょうか。
それとも、勉強し直して活用しましょうか。
どうしたらいいんだろう。
教えてください。

A 回答 (3件)

写真は光の記録なので、持ち歩ける強い光源という物は、あると非常に便利な物です。

大光量の外部ストロボは、照射範囲が広く取れたりするので、撮影のバリエーションが広がったりします。

まあ、あなたが必要を感じていなければ処分しても問題無いと思います。内蔵ストロボもありますから、最低限のストロボ撮影は出来ますから。

外付けの良いところは、光量があるので撮影範囲が広がることだけでは無く、照射方向を天井とか壁に向けることで、拡散光でふんわりと被写体を照らすことができることも上げられますよ。直射だと、陰影が付きにくく、平面的に写ってしまう事が有るのですが、天井から拡散光が当たると、陰影が適度に付いて自然な雰囲気で撮影出来たりします。

何を撮るか、どう撮るかです。趣味として撮影を楽しむなら、私は勉強して楽しまれたら良いのではと思います。
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いきなりではなく遊びで、又はテストで使ってみてはいかがですか?


ストロボを使うと、違うなと感じると思います。
使ってはみたものの、感触が合わないなら手放したほうが良いと思います。
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>>しかし、買ってはみたものの、使う機会がないのと、ストロボの扱いが思った以上に難しく、とっかかりが悪く、ハードルが高いです。



ストロボ利用が、「暗い状況で、被写体の人の顔が分かればいい」程度の目的ならいいけど、「ストロボ使って、被写体を綺麗にとりたい!」となれば、レフ板とか、同調機能がある別のストロボを用意するとか、いろいろとハードルが上がるのは仕方ないでしょうね。

結局は、カメラ利用の目的しだいではないでしょうか?コンデジでは、目的の撮影ができないと、一眼デジを追加購入するかもしれません。
そうなったとき、使う機会があるかもね。

道具ってのは、「買ったはいいけど、ほとんど使っていない・・」ってことは割とあったりします。
私は趣味でDIYやっていますが、AmazonやYoutubeを見ていて、「これ便利そうな道具だな、それ、クリック!」って感じで、増えてゆきます。

でも、それを実際に使う機会は、半年後とか1年後だったり。
売ってしまっても、格安で売却となるし、手間もかかる。
必要になって、ふたたび購入となれば、定価購入。
なら、保管しておくのがいいとなりますね。

そーいえば、ミラーレス一眼とズームレンズ2本をヤフオクで入手したけど、まともに使ったのは、花見と羽田空港に撮影に行ったときの2回だけ。
でも、今、ヤフオクを見ると、同じカメラが、購入時よりも、かなり高額で出品されていた。
それを見て「あまり使わないけど、つかう機会はありそうだから、手元においておこう」なんて思ったものです。
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