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会話を邪魔するために無理やり上げ足を取ろうとしてくる人が居ます。その人数が2人、3人と増え、そいつらの前で話せない状態になります。会話している相手が委縮したり気まずそうになるので、相手への気遣いで会話を終えざるを得なくなるのです。

そういった嫌がらせをしてくる人間達は、田舎の低学歴・低収入のブルーカラー達で、彼らにとっては嫌いな人に対する普通の反応のようです。

誰かが誰かを嫌い、嫌いな人間に嫌がらせをし、仲間が加勢しに来るという構図です。嫌いな人がしゃべるのを邪魔し、仲間を呼んで攻撃を始め、相手は会話しずらくなり居場所を失っていくことになります。

彼らなりの防御方法で、自分達の居場所を守る術なのでしょう。田舎のブルーカラー達のルールでありやり方なのだと理解します。理解はしますが良い対処方法がわかりません。

彼らのやり方を模倣するなら、こちらも仲間を呼んで牽制する必要がありそうです。彼らにとって仲間の数はパワーゲージであり、仲間が多い人間に対しては嫌がらせも攻撃もしないようです。

しかし、彼らにとっての「仲間」というのは、理由など関係なく無条件でお互いを守り合い、お互いの味方をし合うズブズブの忖度関係です。僕は「仲間」というのを持ち合わせていません。個人で自立していますし、友人も自立している人しかいません。というか、それが普通の大人だと思うし健全な友人関係だと思っています。

ズブズブの忖度関係で群れる彼らの人間関係は、幼稚で忌避すべきものだと思っていますが、それが田舎の環境では公然と存在しています。そのため、田舎のコミュニティに参加するということは、彼らのような人間達の相手もしなければいけないということです。そしてそれは、彼らのような人間達と関わらないようにすることは出来ないということなのです。良い対処法を見つけなければいけない。

会話を邪魔するために無理やり上げ足を取ろうとしてくる人をどう対処すべきか。放って置けば仲間が集まり手に負えなくなる。どのように対処すればいいと思いますか?

A 回答 (1件)

分かります。

私もそういう人たちがすごく苦手です。
ぶん殴ってやりたくなる時もあります。
対処としては怖そうな人にいてもらう事…ぐらいしか思いつきません。

汚い話ですが害虫が繁殖しやすいのは生命力が弱いからで、そういうまとまっていつもやいのやいの言ってる人達はそれと同じだと思います。

確かに数の暴力には1人では勝てませんが、単体の能力で見れば群れてる人(そして攻撃しているような)はさほど強くないです。

私はよくそういう場面であまりにも調子づいてると思ったら、知らない人でも話しかけます。普通の話題です。
案外コロッと態度を変えて機嫌を取ってくるので、そんなものです…。

対抗しようとすると同じ土俵なので原は立ちますが無視で良いと思います。極力真に受けない。

会話とかは筆談に変えるとかしかないですかね…。場所を変えるのが1番早いですが、そんな人達のために移動するのもなんだかすっきりとしませんよね。
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この回答へのお礼

ぶん殴ってやりたくなりますね。
でも彼らが生きてきた環境ではそれが普通であり、彼らなりのサバイバル法であり、自分達の利益を最大化するために適応した結果なのだと考えると、人間性まで否定することは出来ないなと思ったりします。お互いを良い奴だと思って信頼しているからこそ仲間でいるのだと思うし、あくまで価値観やルールが違うだけなんですよね。それは分かっているのだけど腹立ちますよね。

お礼日時:2023/10/02 21:24

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