
A 回答 (12件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
下の人のNo.10の言う「二世帯実家のスネカジリ同居極貧生活」とやらが一番賢い気がします。
まあこの人の言い方は悪いですが、めちゃくちゃお金はたまると思いますよ。
最後に笑うのはあなたです。将来的に何千万も貯まる計算ではないでしょうか。
No.12
- 回答日時:
鬱になるほど心配しなくていいと思います。
返済比率から見て、ローンは通るでしょう。
380万と120万がボーナス無しの額面年収と仮定すると、
手取りは月々夫270,000円、妻85,000円で年間426万円くらいでしょう?
ローンは月々68,000円で年間816,000円
手取り年収からローン返済額を引くと、残り3,444,000円、月287,000円。
これで生活できるか、ということです。
金利1%になると月々返済は8,000円くらい増えます。
そうすると月の生活費は279,000円。
生活できなくはないと思うんですね。
ただ、ゆとりがあるかと言ったらそうではない。
夫も妻もお小遣いは少なくし、
外食やレジャーなどは控えめに。
親の衣服費は極力抑えて、子供に使いましょう。
子供が塾や習い事に行くのは難しい。
月々の生活はなんとかなると思いますが、
外壁塗装とか、家電の買い替えなどもありますからね。
最低でも月2~3万くらいは貯蓄するように。
エアコンは1部屋のみで家族一緒にいるとか(子供がちいさい間は可能でしょう)、夫・妻の昼食はお弁当持参とか。
先々、大学進学とかもあるでしょうが、親が出さなくても奨学金やバイトでも行けますから。
35年ローンだと夫72歳、妻70歳まで払うことになります。
少しでも繰上げできるように、いかに生活費を抑えるか、ですね。
No.11
- 回答日時:
無謀ではないですよ。
お子さんも小学生ですよね?奥様も働き続けたら大丈夫なのでは?と思います。お子さんの学費はかかるので、そのころまでに頑張って返しておけばあとは何とかなるのでは?と思います。金利が上がると怖いですけどね。
No.9
- 回答日時:
まず良い面から
・住宅ローン減税が来年から変わる
質問者様の住宅は3000万円でローンが2700万円ということですが、もしその住宅が省エネ適合とか長期優良住宅などの条件がない限り《来年だったら、住宅ローン控除の対象外》になってしまうところでした。
本年末までは、3000万円の普通の住宅でも13年間、ローン残高の0.7%を控除してもらえますが、来年からは条件が厳しくなるわけです。
なので今年買った方がお得だったと思います。
・金利が上がる
日本の金利上昇圧力がどんどん高くなってきていて、インフレも進んでいるので間違いなく今後金利が上がります。
なので変動金利が安い状態で借りられるのは今が最後かもしれません。
そういう点では良いのですが、変動金利は必ずしも良い事ばかりではないです。
・インフレになるとローン返済負担が軽くなる
質問者様のお仕事がちゃんと回ることが前提ですが、インフレになると一時的に家計は苦しくなるものの、その分ローン返済は軽くなります。たとえば10年後、大学初任給が2倍になっていれば物価も2倍ですが給料もそれに近い額になり、逆にローン返済額は同じですから、たとえば月10万円払うとすると、物価水準からいえば今の半額と同じぐらいの貨幣価値になります。
以上の点で「今、買った」のはタイミングとして非常に良かったといえます。
悪い点
・変動金利がどうなるかわからない
変動金利は「今は最低」ですが、今後は分かりません。10年で物価が2倍になるようなインフレになると当然金利も上がり、短期金利でも2%とか5%になるかもしれません。
実際、1991年のバブル最大期は変動金利8.5%を記録しているので、見直し時期に金利が高いと負担が増えます。
なので、こまめに金利をチェックして返済計画を練り直すことをお勧めします。
それでも「今、買ったこと」のほうがメリットが大きいです。なぜなら来年以降だと金利は間違いなく上がるし、減税のメリットも減るからです。

No.8
- 回答日時:
数千円程度ですが厳しめにみて,毎月のホーン返済の家計負担割合は17%程度です。
本来この負担額は30%未満と言われますが,固定費は安いに越したことはないので良い条件と思います。
ここに光熱費,水道代などがかかってきます。
これらは,家の性能に関わってくるので現段階では分かりませんが,それらを仮にトータル25000/月としても,負担割合は23%なので普通に生活する分にはなんら問題ないと思います。
No.7
- 回答日時:
過ぎたコトは気にせず、その時々の自分の選択として総合的に正解だった。
だからなんとかなる様にやっていきましょう。
どうにもならない数字じゃ無いですよ。
四人家族が住める土地建物で3000万新築ってお得なのでは?
No.6
- 回答日時:
全然無謀ではないです。
手取り収入で500万であればローン金額2700万はおもったより苦痛ではないと思います。
小学生入学より子供手当は積立NISAを活用して生涯の教育費への備えをしておけば大丈夫です。購入後でも家計計算してみて余分と思われるものは排除、資金を増やす活用をしてみてはどうでしょうか。

No.5
- 回答日時:
こーいうのは、絶対に大丈夫とかないので何とも言えませんが、FPやハウスメーカーさん、銀行などにも返済計画みたいなのは話をしたうえで決めた事ですよね。
それなら、今どうこう言ってても返すしかないので、まずは10年頑張ったら良いかとは思います。繰越返済できるのなら少しは楽になるでしょうし。心配や不安とかで体調崩したらそれこそ終いです。120万ということは控除のことを考えてのことかとは思いますが、150以上いけるのなら控除なしでも150以上稼いだほうがお得かとは思います。
家族全員が不注意で大きな怪我したり事故したり体調崩さないように、元気でいることが1番かと思いますし、最悪、売却するなり賃貸にするなりして引っ越せば生きてはいけますし。何とかなるし、その時になれば何とでもなるくらいで考えていても良いかとは思います。
体調崩したり、せっかくのマイホームを楽しまないと勿体ないです。将来、足腰悪くなったらどうしようとか、ガンになったら、交通事故を起こしたら…など考えていてもしょうがないのと同じくらい、今更考えても仕方ありません。
No.4
- 回答日時:
手取り年収380万円で3000万円の住宅ローンを35年で組む場合、毎月の返済額は約12万円になります。
手取り月収の31.82%に相当します。一般的に、住宅ローンの無理のない返済負担率は25%程度といわれています。31.82%はこれに近い水準ですが、それでも少し高めです。
また、住宅ローンの返済は35年間続きます。その間、収入や支出の状況は変化する可能性があります。たとえば、転職や失業、病気などのリスクも想定しておきましょう。
以上のことから、手取り年収380万円で3000万円の住宅ローンを35年で組むことは、無謀ではないものの、リスクをしっかりと理解した上で検討する必要があります。
ご相談者様は、上の子の小学校入学にあわせての家の購入ということで焦ってしまい、バタバタっと契約してしまったとのことです。今後、心配や不安で鬱状態になってしまうことは避けたいものです。
まずは、住宅ローンの返済計画をしっかりと立てましょう。返済額や返済期間をシミュレーションして、無理のない範囲で無理なく返済できる計画を立てることが大切です。
また、収入や支出の状況を定期的に確認し、計画を見直すことも重要です。万が一のリスクに備えて、貯蓄をしておくことや、生命保険に加入することも検討しましょう。
以下に、住宅ローンの返済計画を立てるためのポイントをまとめます。
* 毎月の返済額を決める
* 返済期間を決める
* 返済額と返済期間から、総支払額を計算する
* 収入と支出の状況を把握する
* 収入や支出の状況に変化があったら、計画を見直す
住宅ローンの返済計画を立てて、無理のない返済を実現していきましょう。
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