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「嫉妬」=他人が自分より恵まれていたり、すぐれていることに対して、うらやみねたむこと。
「そねみ」や「ねたみ」といったネガティブな感情のことだそうですがぁ。。。

「鬱陶しい」=気がふさいで、晴れ晴れしない。ことのようです。

音楽演奏の世界では、特にピアノの世界では?他人に嫉妬する人が極端に多いように思うのですが
まず私は音楽の世界に関わらず他人に嫉妬した事は生涯一度もありません。
鬱陶しいと感じるときはたまにあり、どういうときにそう感じるか?というと、相手(自分)が他人に対して言っている事とやっている事が正反対で他人には完全性や絶対性を求めるに対して、自分自身は放任主義?的で独裁者みたいな感じの人はそのように感じるときがあります。

ただ上記は人によってどのような人や場合というのが全く異なる場合があると思いますが

例えば 講師職の人で自分より能力があるとか、
①自分が全然できない事を簡単にやってのける人に嫉妬している事例をよく目にします。

このような場合
質問①自分が全然できない事を簡単にやってのける人に嫉妬するものでしょうか?

質問②どのような場合に鬱陶しいと思いますか?



①については私は全くそう感じない訳ですが、その理由は根本的に能力面で天と地ほどの差があれば
それは仕方ない事ですし、もし能力差があまり変わらないのだとするならば「方法」論が異なるワケで、自分が行う方法とは「別の方法」で結果が出せているだけの話しですから、自分にはそういった自分の欠けている部分について見習う事しかないと思えるからです。

ところがどうもそのようには考えられず、自分が苦労してできない事や時間を掛けてやっとできた事を簡単にやってのける←とその結果だけを比較し感情的になる方が随分いるように感じるのですが。。。


以前 耳にした発言で、「あっという間に〇〇できるという現実を目にして、自分はもうピアノをやめようかと思うと愚痴を溢している俳」←思いっきり笑えたのですが。。。その理由。。。自分の想像の中で相手を過小評価し過ぎていただけの話し!!

凡そ感情が揺れる原因として自分の都合のよいように現実を捻じ曲げて認識し
正しく物事を認識できていないというのが理由にあると思うのですが(双方共に)




如何でしょうか? 
ご意見を宜しくお願いします。
(*´▽`*)?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >その辺は好きな事を頑張りたいのに才能が無いことや負けたことを
    客観的に知らされて嫉妬するとかあるでしょう
    @先ほど違う形で再度質問したのですが

    もしかすると嫉妬を超えた衝撃を与えてしまったのかもぉ。。。という事を危惧しています

    先方は一応ピアノの先生で 
    私は有名な先生に習っていたのだと思っていたら実は『我流』という事を知る
    (*我流=勿論きちんとした基礎に基づくものの発展形なので世間一般に言われるような独学の我流ではない)


    >余程才能がある方
    @才能が無いとは思っていませんが、自分では大したことが無いとは思っています。
    ただジャンル違いの人にはどうやってもマネのできない事らしく
    (*ジャンル違いでも できる人はできる)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/06 02:43

A 回答 (2件)

補足が付いたんで回答します



さぁ?その辺は知らんよ
私の他の書き込み群をざっと読めばわかりますが
主体は人分析です。その中で
「独特な文体だなぁ」「この価値観で生き辛くないなら天才型だろうな」
って思ったから回答したまでです
芸術系、ピアノに詳しいわけではないので先方の考え方や怒りは解らんよね
特に貴方というフィルター通した後の話だし

貴方は才能が有るが故に他人の欠点が良く見え
その才能故か知りませんが他人に合わさなくても生きていけてる
ならば他者との間には友情ではない他の関係性が生まれるよね
それが嫉妬、鬱陶しいとか尊敬とかね
つまり他者との関わりに「壁」があるって事です

質問内容が一般論ではなく貴方に関する事なら
その出来事が起きた時、なんか余計な事言ったんじゃね?
って思ったりします
ならば質問①と②に対し
他人が貴方に対して嫉妬もするし鬱陶しいとも思うでしょうね
    • good
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この回答へのお礼

Thank you

ご返答ありがとうございます

>なんか余計な事言ったんじゃね?
@については、私は結構ピンポイントで返答するのですが
その際に相手の感情の中の隠れた劣等感を直撃する場合がこれまで多々ありました。 その人の中の劣等感=その人自身の問題ではありますが、通常そういった事も考慮した上発言するのが大人?の対応というか普通人の気遣いというか。。。
まあそうした面が欠けている部分は自認するものの、まあ発言する以上仕方ないかなぁ。。。と思っています。 

>「この価値観で生き辛くないなら天才型だろうな」
@生き辛さみたいなのはたまに指摘されるのですが、逆にその部分をいい加減なままに持論を展開する方は許せない部分はあります。


>つまり他者との関わりに「壁」があるって事です
@そもそも壁が無い人なんているのでしょうか??
まあなんとなくわかる気はしますが、人間は最終的に一人だと自認するか
徒党組んで気の合う人通し屯する時間が楽しいと感じる価値観の方なのか。。。たぶんここらが真逆なのだと思います♪

お礼日時:2023/10/06 06:49

まぁ概ね同意しますが


勝負の世界でそれが出来るのは一握りの天才でしょうね
ピアノや絵なんかで音大、美大があり
音大、美大落ちは強いコンプレックスになるらしいですね
その辺は好きな事を頑張りたいのに才能が無いことや負けたことを
客観的に知らされて嫉妬するとかあるでしょうね

貴方がピアノや物事とどういうスタンスで向き合ってるのか
リアル生活知りませんが勝ち負けを感じず
不満なく生きているなら余程才能がある方なんでしょうね
って思います

私は感情的になることは否定しません
それだけその事に真剣なのですから
勝ち負け、上下がある世の中で結果は伴わないかもしれませんが
人の努力を他人が笑う事は醜い行為だと思います
まぁそういう感覚も嫉妬という感情と無縁な貴方には
共感、理解できないかもしれませんね
私も貴方と同じ価値観ですが嫉妬や鬱陶しいという
感情を抱いたことがあるのでそこら辺は貴方とは違う所ですね
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

>貴方がピアノや物事とどういうスタンスで向き合ってるのか
@テキトーです、何事もあまり真剣にならないようにはしています。
ただ、没頭する性格故、倒れるまでやり続けていたりする事は多く、
即行動、結果として当初の完成度が著しく低いので批判されやすく、現実より過小評価されがちです。ただ、時間と共にその現実が明らかになるようで
表向き、誹りや誹謗中傷、裏で過大評価、絶賛とか日常茶判事です。
>余程才能がある方@音楽関連についてよくそのような評価をされます、ただ私的にはあくまで自分はいたって普通若しくはそれ以下、理由は遥かに才能のある人が今の世の中沢山いる、基準である自分を普通とするとそこにも至らない人は底辺の落ちこぼれの類若しくは努力不足といった判断になります。 
自分より優れている人からは私は努力不足若しくは相手にしたくないという事になるのでしょうけれどぉ、モチベーションを含めテキトーに遊んでいても
継続することによって様々な力はついていくものだと考えます。
まあ能力面一つにしても全てにおいて優れているとかでもないですから、
私からすると自分の長所を伸ばせばいいのではないか?と思う訳ですが
他人さんはそうは思わない?自分に無い能力を羨ましがる?嫉妬する?。。。日々の行動が異なるのだから結果が異なるのは当然で、普通の人は日々の行動を変えられないから差は広がる一方、

私は感情的になることは否定しません
それだけその事に真剣なのですから
@↑そういった感情の爆発のようなシーンを何度も目にし、あんまり真剣になりすぎたり何事も深入りし過ぎるのはよくないと自分で思っています。

>人の努力を他人が笑う事は醜い行為
@結果主義、成果主義の世界を生きている方はそのような態度の方は多いと感じます、大半は狭い価値観故のただの偏見かとぉ

>嫉妬や鬱陶しいという
感情を抱いたことがあるのでそこら辺は貴方とは違う所
@私にも軽い嫉妬心というのは多分内在すると思うのですが、感情判断はしないので、きちんとそれは何なのかを考えてみる事はします(感情判断は帰結を誤る為)

お礼日時:2023/10/05 20:48

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