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化学 分体積

「分体積では、物質量の比=分体積比が成り立ち、
分圧比では、物質量の比=分圧比が成り立ちます。
でも分体積と分圧は同じ現象を別の考え方で捉えているので分圧比=分体積比=物質量の比は成り立ちません。」
と習ったのですが、写真のようにイコールが成り立ってるのはなぜですか?この解答は分体積比の考え方ではないのでしょうか?解説お願いします。

「化学 分体積 「分体積では、物質量の比=」の質問画像

A 回答 (1件)

>>分圧比=分体積比=物質量の比は成り立ちません。

」と習ったのですが
それが間違い。
「無条件には」成立たない。と言う事。

多分、「温度が違う場合」にはと言う条件が付かないと成立たないと教わったのでは?

成立つためには「同じ温度」と言う条件が必要だと言う事。

添付された問題には同じ容器内でやってるから、=の条件を満たしている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
説明不足ですいませんm(_ _)m
「分圧は同じ体積に関して圧力を分ける考えで
分体積は圧力一定としてその時仮想的に体積が分かれているという考え方で全く違う考え方だからどちらかしか使えない。だから分圧比=分体積比=物質量の比は成り立たない」と教えて頂きました。温度は一定の条件でした。お手数おかけしてすいません。

お礼日時:2023/10/07 18:38

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