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新原付の免許で、125cc迄運転出来る様に法改正がありますが、それは、現在の原付二種の車種を4キロワット以下に抑える装置の取り付け義務付けると言う事ではなく、 原付一種の車種を125cc迄排気量上げて作る事を認めて、4キロワット以下に出力を抑えると言う事でしょうか?
どういう事になりますか?

A 回答 (5件)

125ccのエンジンをデチューンして、エンジン出力下げ販売される感じです。



チューニングはやろうと思えば出来ます。
コンピュータ・吸排気全部・駆動系など全て変えれば本来の性能を出せるでしょう。

チューニングしたら原付免許で乗れない。
なら普通に125ccを買った方がはるかに安いから、わざわざチューニングする人いないでしょう。

おそらく、
車種も50ccに近い車体サイズだけになると思います。
例えば、
pcxみたいにデカめの、スクーターが30キロで走られたら、危ないし交通の迷惑になるので、全ての125cc車種に乗れる訳でもないと思いますね。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。

お礼日時:2024/03/04 16:23

排気ガス浄化装置の触媒は、一定の温度まで上がらないと、働く事が出来ません。

50ccでは、発熱が少ないので、125ccだけど50cc,レベルのエンジンにしようという案で、後付け装置ではありませんし、改造も出来ない仕組みになると思います。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
リミッターは着くのでしょうか?
プーリー等のカスタムの文化は完全に消滅しそうですね。

お礼日時:2023/10/15 12:34

…ちょっと意味わからん。



>現在の原付二種の車種を4キロワット以下に抑える装置の取り付け義務付けると言う事ではなく、 原付一種の車種を125cc迄排気量上げて作る事を認めて、4キロワット以下に出力を抑えると言う事でしょうか?

 一種専用の車体だと125ccクラスのエンジンは載らない(スペースや強度的に無理)ので、現実には4kW制限を付けた二種を一種として売るという方向になるでしょう。110ccで売ってる車体なら50ccに補強を加えた程度に近いようですから、小さくて軽いのを重視するモデルだと125ccまで上げない。

 とりあえず、単純に125ccモデルに4kWリミッターを付け加える程度で済ますのを認めちゃうとリミッターを外すだけで本来の性能が出ちゃうという非常にまずいことになるので、エンジンまるごと取り替えないと二種と同等にならないように厳しく規制されることになるでしょう。

※私のいる某業界が昔簡単に上級機並みにできるような仕様になってて違法者が続出したため、制御ユニットまるごと替えないと変なことできないよう規制されてしまいましたとさ。制御ユニットはもちろん通常入手不能(裏技はあるが今はそれを使うとかえって規制が厳しくなる)。
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日本くらいしか無い50ccエンジンでは高額な開発費を掛けて環境基準に適合できるようにしても商売にならない


(エンジンの熱量的にハードルが高い)
ということで、車体やエンジンを125ccのものを利用して出力を現状50cc原付相当に抑制することで原付一種の免許で運転できるようにしましょうという検討段階です

原付二種免許で乗れる現状の車両に関しては何も変化はない予定
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
また続報があるでしょうね。

お礼日時:2023/10/23 06:10

欧州では排気量ではなく


機種毎の出力認定で税金等が
決まっていましたが、
そのようになるのでは?

排気量だけの区分で
既存遡及などされては
大混乱に陥ると思います。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
例えば原付一種の免許で、シグナス等の車種で出力4キロワット以下に抑えた装置の取り付けを義務付けたバイクが買えると言う事ではないと言う事ですか?

お礼日時:2023/10/14 17:49

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