東アジアで、北朝鮮や中国共産党軍が攻めて来る国が有るとすれば、それは日本ですよね？

何故なら日本は敵前逃亡やり放題の国だからです。韓国も台湾も敵前逃亡は死刑です。しかし日本の自衛隊は軍隊ではないので、敵前逃亡しても大した罪には成りません。従って実際に戦争に成れば自衛隊は敵前逃亡やり放題に成るのは当然です。誰だって自分の命より大切なものは無いですからね？

北朝鮮や中国共産党軍は、日本の自衛隊は敵前逃亡やり放題だと、今までは知らんかったかもしれませんが、私が教えてやったので、韓国や台湾に攻め込むより、日本に攻め込みますよね？

日本の自衛隊は敵前逃亡やり放題だというのは、自衛隊の最高機密ですが、私が教えてやらんでも、実際の戦争に成ったら、すぐにバレてしまう事ですよね？

質問者からの補足コメント

• 

  戦争と言うのはですね、「勝ってなんぼ」のものなんですよ。勝つか負けるかが重要なんですよ。こんな事、私が言うまでもない事ですけどね。だから、勝てるはずもないアメリカと戦争を始めた大日本帝国陸海軍は「大馬鹿」なんですよ。
  
  北朝鮮も中国共産党軍も、大日本帝国陸海軍ほどバカではないから、勝てると思わなければ戦争はしません。韓国も台湾も徴兵制です。つまり敵前逃亡は死刑です。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 12:24

• 

  あなたの言うてる事は福島第一原発事故の前に東電が言うてた事と同じですね。いくら、大津波が来るぞ言うて警告されても、東電は大丈夫だろう言うて、何の対策もしませんでした。そんな「だろう、だろう」と言う考えでは失敗します。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 13:38

• 

  北朝鮮や中国共産党の言う事を信用している点でダメですね。
  
  北朝鮮や中国共産党に騙された人は、履いて捨てる程いるのですけどね。
  
  北朝鮮や中国共産党は、まだ日本には、そんなお人よしが居るのかと思うてるでしょうね。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 14:50

• 

  ハマスは現状が続く事を望まず、現状を打開しようとして、あのようなテロに打って出たのです。北朝鮮や中国共産党だって、ハマスと同じように現状の打開を狙っています。
  
  それはハマスがやったように、弱い所を攻撃する事です。弱い所は何処か？
  
  決して徴兵制を敷き、敵前逃亡は死刑の国ではないです。それより面白いように敵前逃亡ができる国を攻撃するに決まっています。なぜなら、ハマスがやったように、面白いように攻撃できるからです。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 16:09

• ハマスは今回の戦争で、ガザ地区の領土を減らすでしょう。しかし、そんな事はハマスも分かっていたのです。それでもハマスが攻撃したのは、攻撃するチャンスだと思ったからです。
  
  北朝鮮や中国共産党軍も、日本を攻撃するチャンスだと思えば攻撃して来ますよ。北朝鮮が、どれほど日本を憎んでいるかは、杭州アジア大会での、日本と北朝鮮とのサッカーの試合を見れば分かります。
  
  中国共産党軍については、以下の動画を観れば分かります。
  ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
  杭州アジア大会では、日本チームがフィールドに立つとすぐに、中国の子供たちがテレビに向かって「悪い日本、蹴り殺してやる」と叫び、親たちは誇らしげにこの場面を録画し、ネットに投稿して見せた。
  
  https://www.youtube.com/shorts/tXXTIGfdxnw

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 21:16

• https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13312311.html
  中国が最初に侵略するのは台湾ではなく日本ですよね？
  
  何故なら、中国には「将を射んと欲すればまず馬を射よ」という言葉が有るからです。
  
  
  敵の大将を射止めようとするときは、先にその乗馬を射るがよい。目標をさだめて攻撃したり、わがものにしようとするときは、直接ねらうのではなく、まず周囲のものに打撃を与えたり、味方につけたりするのが上策であるというたとえ。
  
  [解説] 軍事的な戦術としては、古くからどこの国にでもある発想でしょう。杜甫の詩「前出塞」には「人を射るに先ず馬を射て、敵を擒とりこにするに先ず王を擒にす」とあります。ことわざは、これを他の領域にも広く応用し、相手を意のままにする策としてとらえています。
  
  将を射んと欲すればまず馬を射よ

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/16 23:32

• 

  ＞米兵の脱走の方が多いんですけど？
  
  
  確かに米兵は日本を守る為に命を捨てて戦いません。だからこそ、中国共産党軍は日本を攻撃した方が良いのです。

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/17 09:29

• 

  今、米兵は、何処の国の為に戦ってますか？
  過去にはアフガニスタンで戦ってましたが、「アホらしくなってきた」言うて、撤退しています。

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/17 11:16

No.9 ベストアンサー 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/17 15:09

「アホらしくなってきた」じゃなくて「いつまでやっても埒が明かない」からです。

アメリカは実績としてこれまで何回も他国のために戦っていますからね。アメリカと同盟を結ぶのは、何かあったらアメリカが必ず軍事介入してくれるという信頼があるからですよ。今もイスラエルのために空母艦隊派遣して、同盟国イスラエルの非道を支持してくれています。
日米安保条約でも、日本有事ではアメリカは必ず助けてくれることになっており、自衛隊は基本的にアメリカ本土からの援軍が到着するまで頑張れる程度の戦力となっています。逆に日本近辺でアメリカが戦争を起こしても日本には参戦義務がないのが日米安保条約です。
ですから、もし、万が一じゃなくて那由他が一、あなたが言うような事態になればアメリカは必ず日本を助けますから。見捨てたら国際的な信用が失墜して同盟国が離れます。アルメニアがナゴルノカラバフ紛争でロシアが傍観して何もしないのに愛想つかしてアメリカに接近しているように。

この回答へのお礼

「いつまでやっても埒が明かない」から、「アホらしくなってきた」のです。

お礼日時：2023/10/17 15:31

No.8 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/17 10:56

あなたや戦前の陸軍みたいに見境なく目先の小さな火事場泥棒繰り返さなくても、長い目で見れば金を引き出し外交的窮地に落ち込まずに済む方法はいくらでもあります。

また、米兵に日本を守る為に命を捨てて戦いませんと言いますが、他の国にも同じことが言えるはずですが、戦ってますけど？

この回答へのお礼

今、米兵は、何処の国の為に戦ってますか？過去にはアフガニスタンで戦ってましたが、「アホらしくなってきた」言うて、撤退しています。

お礼日時：2023/10/17 11:15

No.7 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/17 09:20

１．中国人が同じ中国人を攻撃する事に成り、中国人に多くの死傷者が出る。

数万人死んでも事件じゃない国が人命尊重ですか？

２．台湾を攻撃すれば、台湾の国土が破壊され、例え台湾を手に入れても、焼野原の台湾を復興させるのに多大の経費が掛かる。
日本攻撃すれば日本も焼け野原ですよ？日本を攻撃しないで金だけ吐き出させるのが一番得策ですけど？

３．台湾を攻撃すれば、アメリカ軍が出て来るから、在日米軍も敵にする事に成り、在日米軍基地を攻撃しなければならないが、そうすると日本とも戦わなければ成らなくなる。
台湾には親中政党があるので、そちらを上手く使えば親中政権打ち立てられますけど？同じくフィリピンでも親中政権が米軍基地を排除したように、台湾親中政権がアメリカと手を切ればアメリカが台湾に介入する理由も大義も無い。

台湾を攻撃するのではなく、日本を攻撃した方が良い理由は、

１．日本には平和憲法が有り、日本人は台湾と違って、戦う根性が無い弱虫、臆病者なので、簡単に勝てる。
米兵の脱走の方が多いんですけど？

この回答へのお礼

＞米兵の脱走の方が多いんですけど？


確かに米兵は日本を守る為に命を捨てて戦いません。だからこそ、中国共産党軍は日本を攻撃した方が良いのです。

お礼日時：2023/10/17 09:26

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 22:59

え〜、何度言えばわかるのですか？

ハマスの結成目的は「イスラエルを消滅させる」です。
北朝鮮や中華人民共和国には「日本を消滅させる」という目標は無いです。どちらも「自国」の統一が目標ですから、そちらの方が最優先です。
アホ揃いの戦前の日本みたいに、目先の小さなコソ泥チャンスに飛びついて、自国の立場を破滅的に追い詰めることはありません。ハマスが日本を標的にする事ぐらい可能性が低い杞憂です。
また、そんなことあるとしたら、フィリピン、台湾、アメリカも同じはずですがなんで故意に目を背けるのでしょうかね？

この回答へのお礼

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13312311.html
中国が最初に侵略するのは台湾ではなく日本ですよね？

何故なら、中国には「将を射んと欲すればまず馬を射よ」という言葉が有るからです。


敵の大将を射止めようとするときは、先にその乗馬を射るがよい。目標をさだめて攻撃したり、わがものにしようとするときは、直接ねらうのではなく、まず周囲のものに打撃を与えたり、味方につけたりするのが上策であるというたとえ。

[解説] 軍事的な戦術としては、古くからどこの国にでもある発想でしょう。杜甫の詩「前出塞」には「人を射るに先ず馬を射て、敵を擒とりこにするに先ず王を擒にす」とあります。ことわざは、これを他の領域にも広く応用し、相手を意のままにする策としてとらえています。

将を射んと欲すればまず馬を射よ

何かを手に入れようとするときは、まずは周囲から狙っていくのが上策であることのたとえ。

[由来] 八世紀、唐王朝の時代の中国の詩人、杜甫の詩の一節から。国境地帯に戦いに赴く兵士の気持ちを代弁して、「人を射るには先ず馬を射よ、敵を擒とりこにするには先ず王を擒にせよ（武将を射殺そうとするなら、まずその乗馬を射よう、敵兵を捕虜にするなら、真っ先に王を捕虜にしよう）」とうたっています。

大きなもの、主となるものを攻撃したり、また手に入れようとしたりするとき、直接そのものをねらうより、その周囲にあるものをまずねらうのがよいというたとえ。人を射んとせばまず馬を射よ。

つまり、中国の目的は台湾ですが、台湾を得る為に台湾を直接攻撃するような事は中国はしません。

台湾を最初に攻撃するのがダメな理由は、

１．中国人が同じ中国人を攻撃する事に成り、中国人に多くの死傷者が出る。

２．台湾を攻撃すれば、台湾の国土が破壊され、例え台湾を手に入れても、焼野原の台湾を復興させるのに多大の経費が掛かる。

３．台湾を攻撃すれば、アメリカ軍が出て来るから、在日米軍も敵にする事に成り、在日米軍基地を攻撃しなければならないが、そうすると日本とも戦わなければ成らなくなる。

台湾を攻撃するのではなく、日本を攻撃した方が良い理由は、

１．日本には平和憲法が有り、日本人は台湾と違って、戦う根性が無い弱虫、臆病者なので、簡単に勝てる。

お礼日時：2023/10/16 23:31

No.5 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 18:46

ハマスの結成目的は最初から「イスラエルを消滅させる」です。

北朝鮮も中華人民共和国も日本を占領する事を目的にはしていません。
それこそあなたの理論であれば、フィリピンや台湾も日本に攻めてくる可能性はあるはずですが？

この回答へのお礼

ハマスは今回の戦争で、ガザ地区の領土を減らすでしょう。しかし、そんな事はハマスも分かっていたのです。それでもハマスが攻撃したのは、攻撃するチャンスだと思ったからです。

北朝鮮や中国共産党軍も、日本を攻撃するチャンスだと思えば攻撃して来ますよ。北朝鮮が、どれほど日本を憎んでいるかは、杭州アジア大会での、日本と北朝鮮とのサッカーの試合を見れば分かります。

中国共産党軍については、以下の動画を観れば分かります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
杭州アジア大会では、日本チームがフィールドに立つとすぐに、中国の子供たちがテレビに向かって「悪い日本、蹴り殺してやる」と叫び、親たちは誇らしげにこの場面を録画し、ネットに投稿して見せた。

https://www.youtube.com/shorts/tXXTIGfdxnw

お礼日時：2023/10/16 21:16

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 14:57

話がかみ合いませんな。

No.2を読んでください。
国家としての目標がハッキリとある彼らは、行き当たりばったりで目先の小さなコソ泥繰り返していた大日本帝国とは違うんです。
あなたの論法なら、それこそアメリカが一番の脅威のはずですが？日本国内に基地があっていつでも日本の中枢部を抑えてアメリカに好都合な傀儡政権を立てられますよ？まあ、歴代日本の内閣は、ほとんどが隷米第一主義を掲げていましたけどね。

この回答へのお礼

ハマスは現状が続く事を望まず、現状を打開しようとして、あのようなテロに打って出たのです。北朝鮮や中国共産党だって、ハマスと同じように現状の打開を狙っています。

それはハマスがやったように、弱い所を攻撃する事です。弱い所は何処か？

決して徴兵制を敷き、敵前逃亡は死刑の国ではないです。それより面白いように敵前逃亡ができる国を攻撃するに決まっています。なぜなら、ハマスがやったように、面白いように攻撃できるからです。

お礼日時：2023/10/16 16:09

No.3 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 14:13

いいえ。

北朝鮮の国是は南北朝鮮統一であって日本侵攻ではないですから。
同じく中華人民共和国の国是も台湾の統一であって日本侵攻ではありません。
あなたの主張は、キリマンジャロが噴火したら日本は大変だと騒いでいるようなものですよ。

この回答へのお礼

北朝鮮や中国共産党の言う事を信用している点でダメですね。

北朝鮮や中国共産党に騙された人は、履いて捨てる程いるのですけどね。

北朝鮮や中国共産党は、まだ日本には、そんなお人よしが居るのかと思うてるでしょうね。

お礼日時：2023/10/16 14:50

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 13:15

戦争っているのはですね、国運をかけたものなんですよ。

目先の小さな勝敗ではなく、どうやって終わらせるか、終わった後どうするかが重要なんですよ。こんな事、私が言うまでもない事ですけどね。だから、目先の小さな餌に飛びついて火事場泥棒繰り返して世界中を敵にした大日本帝国陸海軍は「大馬鹿」なんですよ。

北朝鮮も中国共産党軍も、大日本帝国陸海軍ほどバカではないから、そんな小さな餌に飛びつかなくても、平和的に日本から金をせしめる方法はいくらでもありますから。

この回答へのお礼

あなたの言うてる事は福島第一原発事故の前に東電が言うてた事と同じですね。いくら、大津波が来るぞ言うて警告されても、東電は大丈夫だろう言うて、何の対策もしませんでした。そんな「だろう、だろう」と言う考えでは失敗します。

お礼日時：2023/10/16 13:38

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/10/16 07:02

北朝鮮は韓国、中国は台湾が先ですが？

こんな所じゃなくて、自衛隊の駐屯地の門の前で「お前ら敵前逃亡するんだろ？」と拡声器で訴えた方がはるかに「効果的」ですよ。

この回答へのお礼

戦争と言うのはですね、「勝ってなんぼ」のものなんですよ。勝つか負けるかが重要なんですよ。こんな事、私が言うまでもない事ですけどね。だから、勝てるはずもないアメリカと戦争を始めた大日本帝国陸海軍は「大馬鹿」なんですよ。

北朝鮮も中国共産党軍も、大日本帝国陸海軍ほどバカではないから、勝てると思わなければ戦争はしません。韓国も台湾も徴兵制です。つまり敵前逃亡は死刑です。

お礼日時：2023/10/16 12:23