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イスラエルハマスの戦争で、Twitterでアメリカがイスラエル戦争の事で、アジアに手が回らず、隙をついて中国が台湾侵攻する可能性が高いとあります。YouTubeも来年にも台湾侵攻の動画があります。ロシアのウクライナ侵攻が始まった時も同じです。みなさんはどう思いますか?

A 回答 (10件)

台湾侵攻は遠のいたとマスゴミが宣伝する時が危険な兆候といえるかもしれません。


中国に手なづけられた日本のマスゴミは有事においては必ず反日扇動を行います。
注意深くその動向に目を光らせておく必要があります。
油断させてスキを突くのが軍事の常識ですね。
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今、即はないと思いますが、常に戦争モードの独裁者習近平が侵略するかもしれないと危機管理の準備は必要です。

プーチンの侵略はあり得ないと考えていたウクライナに多くを学ぶべきです。
何故なら、世界一の悪プーチンと同じ類の独裁者習近平です。台湾侵略のチャンスを狙っているのは間違いない。アメリカ・NATOの支援疲れを注視し、勝てると判断したら侵略を始めると考えるのが妥当です。中国共産党一党独裁政権に占領されている中国、経済は良くないし不満のガス抜きとして嘘を言っても民衆の目を国外に向けさせるのは独裁者のやりそうな手です。
ただ、習近平が台湾侵略を始めたら、台湾軍は勿論の事、日米も否応なく支援せざるを得ません。台湾防衛は日本の危機管理でもある。そして、中国共産党から占領されている中国の開放、民主的なウイグル・チベット・内モンゴル・満州が独立するまで激しい戦闘になると思います。
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しかし台湾の軍事力も世界ランキング23位。


予備兵力総数では第1位。
空軍も高い戦闘力。
中国も 決して侮れる相手ではない。

そして周辺には第19位のベトナム。
第13位のインドネシア。
そして第8位の日本。
場合によると中国側に与しかねないが 第6位の韓国がある。

ウクライナ戦争でもそうだが 長期間の戦争は双方に打撃が大きく IT関連がアメリカによって閉ざされる場合 中国の国内産業が壊滅的な打撃を受ける。
韓国は脅しをかけて黙らせるにせよ 第4位のインドを味方に付ける事は 台湾と戦う上でほぼ必須だろう。

しかしインドは現状反パキスタンの立場からイスラエル寄りであり この状況で中国に協力する事は 身の破滅を招きかねない。
まず 良くて中立。
場合によれば反中国。

そしてロシアは自国の事で精一杯で 軍事物資を渡すどころではない。

であれば今 台湾を攻めるのは かなり分が悪い賭けだろう。
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少なくともウクライナ同様に、軍事派遣することはないでしょう。


なぜならアメリカが直接の標的になっていないからです。

もしハマス、イスラム戦線、イランがアメリカ本土でテロを起こし、多くの犠牲者が出れば、アメリカは動かざるを得ないでしょう。

ただ、中国が台湾へ侵攻したとしても、日本や韓国、太平洋の島嶼に在留する部隊だけで応戦することになるでしょう。
その際には日本も集団的自衛権を行使することになるでしょう。
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イスラエル・ハマス間の戦闘状態であれば、中国は手を出さないです。


しかし、今はイスラエル・ヒズボラ(を支援するイラン)との戦争が起こりそうであり、そうなればアメリカはイランと二正面作戦となるので、東アジアへ力を注ぐ余裕はなくなります。

台湾へ軍事侵攻は起こらないでしょうが、台湾近海で大規模な軍事演習を何カ月も行って、経済と生活の両面で干上がらせ、共産党に有利な世論の醸成ぐらいは行ってくるでしょう。
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先ず中国が台湾に攻撃を仕掛けたら米国は黙っちゃ居ない、台湾は米軍基地がある日本米軍基地と韓国米軍基地に近く、中国軍が手出しをしたら即攻撃をするし、基地が近いから空母は要らずピストンで頻繁に攻撃をする繰り返し出来るし弾薬も十分に日本や韓国の基地に有るし、中国航空機は割と台湾から基地が遠く空中戦は10~20分しか出来ず不利な戦いに成ると思う、地上戦に成ると台湾は割と山が多く中国軍が上陸しても直ぐには征服出来ないと思う制空権は米国に奪われて居る為に特に苦戦すると思う。

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まだその段階ではありません。



中国は東南アジア海域での戦形を固めようとしてる段階で、
そこが固まらなければ太平洋海域の主力米軍だけでなく、共産国ベトナムまで含めた対立する東南アジア各国から反撃を喰らいます。

中国をバックアップできるロシアやイランは、ウクライナやパレスチナで力を削いでるのが現状です。
中国は協力を得られる国が限られてしまうので力不足です。
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アメリカが、ハマス程度で、手が回らない事は無いよ。

裏で金儲けするため、あーでもないこーでもないとやってるだけ!戦争とは、生命が金に変わってるだけ。
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二正面作戦を展開できる兵站能力を持つのは、世界中でアメリカのみですが、ベトナム戦争中期から、アメリカは二正面作戦を回避する傾向が強いです。



恐らくは自国経済に対する影響を懸念しています。軍需産業がアメリカ経済に貢献できたのは、恐らくJFKより前の時代。今では民需の方が経済貢献力が遥かに大きいので、民需を冷やしてでも二正面作戦をやる価値はないというのが、コンセンサスになっているのでしょう。

そういう面では、昨今の戦争、紛争で軍事力が疲弊していない大国は中国です。インドやブラジルも疲弊していませんが、彼らにとって台湾が大事かというと怪しいです。

とはいえ、中国経済は相当に冷え込んでいるようで、思うように戦争予算が組めるか、ロシアと同じく長期化して、制裁も受けると経済立て直しが不可能になるのではないかといった検討は当然しているでしょう。

黄熊が建国当時の毛沢東のような判断力を持っていれば時期を見るべく動かないでしょうけど、文革時の毛沢東のようなイカレっぷりを発揮すれば、好機到来と捉えるかもしれません。
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イスラエルに、全艦隊を派遣しているわけではないので、特に問題は無いです。



今回の派遣は、第二艦隊のジェラルド・フォードとドワイト・アイゼンハワー二隻。
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