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92歳癌が、見つかり余命2年すぎても未だ3食食べ癌でなくてもいろんな臓器が悲鳴をあげる年齢だと思うのですが?
長生きの人ってこんな感じなんですかね
なんかまじ化け物みたいなんですけど
家で90以上の年寄かかえてる人
これが普通ですか?

A 回答 (6件)

癌の種類によつては年齢が高いほど進行が遅いことは一般的に知られていることです。


従って癌の進行が遅い場合には手術をしない方が長生きすることは珍しくありません。(手術をするとどうしても体力が落ちて寝込むことになるので健康寿命も短くなりがちです。)

ご質問者さんのケースでは特に食欲があって癌の進行が遅いのは幸いなことだと思います。

尚、年齢が高くなると内臓の機能は若い時に比べて確実に落ちます。
但し、生活する上での活動量も減るので悪影響が顕著に表れないことが「内臓機能が落ちていない」と感じるだけです。
その証拠に目立った病気がなくても内臓などの機能低下によって亡くなる典型例は「老衰死」です。
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90歳過ぎたらほとんどの人が内臓が悪くなるとは限りません。

長生きする人は、若い頃から精神的・肉体的に鍛えられてるとか遺伝とか…94歳の父も足腰は弱くなりましたが、適度に食べ適度に動いて、長生きしてます。母は60歳で亡くなりました。病気が早く進行してましたが、父は今も内臓は比較的丈夫です。各家庭でいろいろなケースがありますので、普通は…と比較できないと思います。
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人間 口から物を食べることができなくなったらお終いです。


って言われている通り
食べられているうちは 普通に元気です。
病気の進行も遅いですしね。
食べて(暴が付かない程度に適量)出して寝て。
人間の基本ができているうちは丈夫なもんです。
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じいさんばあさん共に90過ぎまで生きました。

2人とも脳の疾患で亡くなりましたが最後まで内臓は元気でした。
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いろんな人がいるから、普通ってことはないです。



でも、90代の人は新生児死亡率が高い時代に生まれ、戦争中や戦後食糧難時代も生き抜いたてきた人達です。
衛生状態は今よりはるかに悪く、食べ物もロクにない。
エアコンなどないから、厳冬、酷暑に耐えて働いてきた人達です。
だから免疫力、耐性、精神力が戦後生まれとは段違いです。

この世代が日本を世界有数の長寿国にしたのです。
病気で入院とか認知症が進行している人もいますが、胃腸が丈夫でちゃんと食事できる人は元気です。

ガンを発症しても、新陳代謝が悪いので、ガンの進行も遅いです。
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90歳以上にもなるご高齢のかたですと、がん細胞も急激に増えることなく、病状の進行も遅いのです。



人間の細胞は分裂する回数が決まっていて、だんだんと分裂がゆるやかになり(老化)やがて分裂が止まると細胞は死滅していき、生命活動が維持できなくなります(老衰死)
これには個人差がありますので、何一つ病気もなく70代で老衰というかた、健康なまま長生きするかた、あちこちガタがきつつも長生きするかた、といろいろです。

がん細胞は無限に分裂すると言われていますので、超ご高齢なかたの寿命は、がん細胞が臓器を蝕むのが先か、正常な細胞が死滅するのが先か、といったところでしょう。

がんで余命を過ぎてもお元気だなんて素晴らしいですね。
大切にしてあげてください。
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