生きる意味、先の不安

生きていて良いのかと考える事があります。
周りとの比較、過去の事、今の状況や不安、生きていて良いのかと考えてしまう事があります。

収入が少ない　所持金がない　友達がいない　
恋人がいない　人見知り　根暗　貯金がない　容姿
趣味がない　過去の過ち　後悔
このようないくつかの考えが合わさっています。
仕事が不安定で、収入が低い。友人や飲みに行く仲間がいないなど…部屋で倒れていても誰にも気づかれないなとか考えてしまいます。
人は人で、過去は変えられない。今の現実を受け入れて前向きにと頭ではわかっているのに人と比べ卑屈になり、過去の後悔や先の不安で塞いでしまいます。

似たような方、それぞれ悩みとどう付き合っていますか。

No.2 ベストアンサー 回答者： ぱぴこぴこ 回答日時： 2023/10/21 18:12

生きてくださいね。

命がある以上、存在する価値があります。

色々、考える事もあるでしょう…が、
友達や恋人がいなくとも、人見知りでも
自分には、自分！が居るから、味方だから、
周りは気にせず、自分に集中して、
今、この目の前を生きてくださいね。

過去は変えられないは、
今を生き延び、変えていくと、
過去への捉え方が変わります。
後悔は一旦、脇に置き
自分責めだけはもうしないで下さいね。

趣味は、外に探すと
無い自分ばかり目に付きます。

趣味は自分自身！と見たら
気が楽になるかも知れません。

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2023/10/22 09:50

貴方に足らないものがあります

師匠です、親友です、信頼できる良き先輩です。

人間は弱い者です
迷うものです
その時こそ、人生の羅針盤、道標、ナビゲーションが必要なのです
自分の力も必要ですが、他力も必要なのです。

現実に師匠がいない場合
良書、古典、世界の文学書に親しみましょう

「良書を読むのは良い人との交わりに似ているいる」
とはアメリカ・ルネサンスの旗手エマソンの言葉である
人生に迷っている間に、一ページでも読んだほうがいい。
迷っていても進まない。一ページでも読めば、その分、前進できる。

書を読めば、人の心を知っていける。
人間の本質が見えてくる。
読書は、わが心の明鏡を磨いてくれる
古典の良書は、古くならない。いつまでも新しい。一生の財産です。

え～
当方は、病気、学校を中退、就職したが直ぐ退社
迷いに迷い、悩みに悩んだが、一冊の良書で、再生した。
今は小さいながら、会社代表。

No.3 回答者： まるねこ0618 回答日時： 2023/10/21 18:25

あなたは若い方でしょう。

先が見えないです当たり前です。殆どの方が今の時代不安を抱えてあると思いますが。とりあえず今日-を
いきてゆこう！パズルですよ。

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/21 17:53

取りあえず、今日を何とか生きれば明日になるから、明日幸せにするには、今日が楽しくする。

考えて分から無いことは、考えないことです。
分からないのなら改善すら出来ませんからね。