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歴史上の金属鎧について、大抵の鎧は金属板は表にありますが、裏に貼ってある鎧もあります。
面に貼る場合と裏に貼る場合のメリットデメリットはそれぞれどこにあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

美意識の問題の様に思います。


表側を色々な装飾品で飾れますから。
騎士の鎧でよく見かける外側のは、武骨で美意識の欠片も無く、
風流さがないですね。
内側にして飾り付けた方が優雅で気品に満ちていると思いますね。
目立つのがメリットで有りデメリットでもありますね。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC …
板金を丈夫な革や布地の裏に留めたものである。板金の大きさや形状は様々あるが、ウェズビのものは「腹部は横方向に長い板を上から5枚ほど連結、胸部は縦長の板を並列に、背面と側部は縦長の板を並列に」ならべており肩に小さな肩当がある。
製作は簡単でチェインメイルほど根気も必要ではなく、プレートアーマーほどの製作テクニックや道具も要らない。板金は2次曲面なので万力があれば、簡単に曲がる。構造が簡単で(つまり安価にできる)防御力は高く動きやすい。甲冑としては理想的である。
同様のものにブリガンダインがある。これはコート・オブ・プレートと構造は同じだが小さな板を数多く使う。  ⇒ つくりやすさはますます
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裏に金属をはる意味はほとんど無いでしょう。

表は金属の表面に何かをはって保護していたのでは?
プレートアーマーといっても、丸太のようなもので殴られれば鎧の内側でぶん殴られるようなものですから、内側には衝撃をやわらげるものをはりたいと思うかなw
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この回答へのお礼

ブリガンダインみたいな鎧は裏側に金属板を貼っています。
それには相応のメリットがあったから貼ってたんじゃないのかな思うんですが、相応のデメリットもあるから表の方が多かったと思っています。
そのメリットデメリットを知りたいのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA …

お礼日時:2023/10/24 20:24

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