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弁膜症と歯医者について

風邪で受診した際の聴診で心雑音がすると言われ、心エコーを撮ったところ三尖弁の閉鎖不全症がわかりました。
軽度〜中等度で年に一回の心エコーを撮ることになっています。
薬はありません。

今度歯医者に掛かろうと思っていますが、歯医者を受診の際は抗生物質を処方してもらった方がいいのでしょうか?
冷たいものがしみるのを診てもらうのとクリーニングをしてもらう予定です。

質問者からの補足コメント

  • 追記します。

    私は一度もコロナワクチンは打っていません。

      補足日時:2023/11/03 21:49

A 回答 (4件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13641026.html
こちらのNO3~の回答情報に
コロナワクチンの心臓病の関係性を示す記述があります
頭の片隅にこの知識を仮置きしておいてみてください

それと知覚過敏は重曹うがいで治ります
無添加の意識が高い歯磨き粉以外は
ぎゃくに歯のエナメル質にマイナスの効果が生まれます

売られているんだし、フッ素がたくさん使われてるものはいいものなんだろうな ・・と思い込んでいる国民がほとんどですが
それが自分の歯をダメにしてるだなんて微塵もおもいませんし
たとえこうやって指摘されても、常識としてとらえた認識は
並大抵のことでは覆せません

これを【洗脳】といいます( ノД`)シクシク…



一定の年齢にすすむと、他者からあれこれ言われても
じぶんの都合の良いものしか受け入れられません
もしあなたにまだ考える力が残されているなら
ツイッター(X)内でしらべましょう

https://twitter.com/search?q=%E3%83%95%E3%83%83% …



https://ameblo.jp/rudoharu/entry-12522300367.html
猛毒のフッ素がどうして「歯に良い」ことになったか
 
【おしえてgoo内にはただの看護師が
じぶんは医療従事者として長年・・任せてください!
・・と勘違いした、自分に酔いしれている無知な人もおります】

根拠となる、理解できる情報元をきちんと提示してもらいましょ回答
しらべる 行動をご自身でもかならず習慣づけることが大切です
 鵜呑みはだめ。
「弁膜症と歯医者について 風邪で受診した際」の回答画像4
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心臓弁膜症の啓発CM、慢性腎臓病の啓発CM、


帯状疱疹のワクチンCM、長期休業保障の保険CM、がん保険のCM、


昔は、帯状疱疹も心臓弁膜症も慢性腎臓病のCMなどやってなかった。
コロナワクチンが出て、その8ヶ月後くらいから頻繁にTVで流れ始めた。
ふつうの感覚なら気づくとおもうんだけど
なんで気づかない人がいるのか、ほんとうに不思議で仕方がない


テレビの番組スポンサー、製薬企業のcmがながれない事ありませんね
テレビは薬害なんて取り扱えませんよ、
スポンサー様へのネガティブな印象となるニュースは忖度が働きます

医師・研究医も、研究費というものは製薬会社が出しているわけです、
また厚労省(政府)と製薬会社がガッチリタッグを組んでいる
ひらたく言えば、日本政府は外資の製薬企業群が儲かる
医療利権のシステムが組み込まれている状態ですから

おかみに逆らい目を付けられる、医師会に嫌がらせなどを受けることを恐れ
ほとんどの医者は国民の命よりも【そんたく】を選んでいる現状があります

https://www.youtube.com/watch?v=kemvExYkU_o&t=29s


30年以上重度のアトピーに苦しんだかたのおはなし(今は治っている)
https://www.youtube.com/watch?v=O0Su4uPigMY
→「医師会のいやがらせが生まれる」指摘箇所
https://www.youtube.com/watch?v=O0Su4uPigMY&t=29 …
「弁膜症と歯医者について 風邪で受診した際」の回答画像3
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歯科医師も歯科範疇ながら、一般医科に関してある程度の知識を


有していますので、心臓弁膜症の方が歯科治療に於いて菌血症か
ら感染性心内膜炎発症リスクの知見も当然有しています。

よって歯科医師に弁膜症の疑い有りと言うことを伝えれば、適切
な対応は行うと思います。
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三尖弁の閉鎖不全症(三尖弁逆流症)がある場合、歯科治療の際に感染予防の観点から抗生物質が処方されることがあります。

これは、歯科処置中に細菌が血流に入り込み、心内膜炎と呼ばれる感染症を引き起こす可能性を軽減するためです。歯科処置が感染症のリスクを増加させることがあるため、心臓弁膜症がある場合は特に注意が必要です。

歯科処置において抗生物質の使用が適切かどうかは、通常、以下の要因によって判断されます:

心臓弁膜症の重症度: 症状の重症度や心エコーの結果によって、抗生物質の必要性が決定されます。軽度の場合、抗生物質の使用は必要ないかもしれませんが、中等度以上の場合は処方される可能性が高いです。

歯科処置の種類: 歯科処置の種類や期間によっても抗生物質の必要性が異なります。通常、歯のクリーニングや詰め物の交換などの基本的な処置では抗生物質は必要ないことが多いですが、歯抜きなどの侵襲的な処置では抗生物質が処方されることがあります。

個々の医師の判断: 歯科医師は患者の個別の状態に基づいて判断を下します。心臓弁膜症の診断を共有し、歯科医師に状態を説明して相談することが重要です。

歯科医師は通常、歯科処置前に患者の医療履歴を詳細に確認し、心臓弁膜症がある場合には必要な措置を講じます。したがって、歯科処置を受ける前に、心臓弁膜症に関する情報を歯科医師に提供し、抗生物質の必要性について相談することをお勧めします。
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