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ウクライナ支援、イスラエル支援など、各地の紛争をアメリカが支援し

アメリカが関与している紛争や危機は多数ある中で

日本は、ばら撒きを行い防衛費を先送りしましたが日本は大丈夫でしょうか?

A 回答 (8件)

中国が台湾を侵略するなら今がチャンスでは?


 ↑
チャンスはチャンスですが
リスクも大きいです。

一歩間違えれば、共産党独裁体制が
崩壊しかねません。
世界一贅沢している、なんて言われている
共産党幹部達がそんな
リスクを冒すかな、という問題もあります。




ウクライナ支援、イスラエル支援など、各地の紛争をアメリカが支援し
アメリカが関与している紛争や危機は多数ある中で
日本は、ばら撒きを行い防衛費を先送りしましたが
日本は大丈夫でしょうか?
  ↑
平和ボケしていますね。

9条改正、軍備拡張、核武装など。

今が絶好のチャンスなんですが、
そのチャンスを活かそうともしません。

米国が、と考えているのでしょうが
米国など信用出来ません。



ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは2014年、
クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」
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中国の台湾の統一は、今に始まったわけではありません


台湾にも多くの親中がいます
統一を望んでいる台湾人だっている

そもそも78年に結んだ日中平和友好条約でも
日本は台湾を国とは認めない約束をしています
アメリカも台湾を国とは認めていません

なぜ、中国と台湾の問題を日本が介入しようとしているのか?
日中平和友好条約を破棄することを望んでいるのですか?
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一帯一路の経済政策を掲げてますから、中東から極東に至る経路の国々の情勢は中国にとっても重要な関わりがありますから、この時ばかりと台湾事情を悪化させようとする動きは世界からも批判されるはずですし、極東の情勢よりも、中国経済の関わりの深い国々の軍事状況に注目している最中ではないでしょうか。


情勢が安定しないと続く不経済は悪化の恐れが有ります。
最悪の状況下で、これ迄であり得るケースとしては軍事支援だったりはあるだろうから、余計ですよね。
逆に台湾とかが、軍事強化を、画策したり、打ってでたりしない限りは現状は続くのだと思えてます。
南シナ海や東シナ海でのトラブルはありますから、そちらの動きも警戒している最中だと思います。
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中国には、現状台湾侵攻に必要な兵士を台湾海峡を越えて台湾まで運ぶのに十分な艦船が、民間船を含めても無いのです。

 台湾併合に武力使用の選択肢を放棄しないという習近平の言葉尻をうまく捕らえて、中国の台湾侵攻を煽り叩ているのは、防衛費を増額したい日本の自民党政権とその提灯持ちのマスコミ及び、米国の産軍複合体です。
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ただでさえ中国経済ボロボロなのに、これ以上世界を敵に回したら中国が崩壊するわ。


中国経済は、世界の工場として成り立ってるんです。エネルギーを盾に偉そうに出来るロシアとは立場が違うのです。
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この回答へのお礼

中国の李克強前首相が死亡し、中国は経済など二の次で、コロナ禍でゼロコロナをみれば分かるはず。

お礼日時:2023/10/28 11:32

中国が台湾を武力制圧し中国に組み入れたとして


習近平の手柄にしかなりません。国内政治宣伝には効果あり。
アメリカを占領するための太平洋への出口を獲得。
不利益
アメリカにある中国資産は没収される。
多大な生命損失。
台湾から賠償金取れるわけでないので戦費は自腹。利益にならない。
日米欧から完全に謝絶されロシアと手を組むしかないので経済は凋落。
人民元で貿易は不可能。
更なる軍備増強を強いられる。ソ連はアメリカとの軍拡競争で経済が崩壊した。
国民によって中国共産党が駆逐される可能性が出てくる。

中国の戦闘機が最近性能アップしてきた?
米軍機などに数メートルまで中国戦闘機が接近してくるのは性能アップしたぞというデモンストレーションの意味もあるかもしれません。

台湾進攻となれば核ミサイルレンタルで日本は一夜で核武装する手はずになっています。
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この回答へのお礼

陸からの一帯一路が失敗し、中国の経済を拡大するには海域輸送しかありません。

お礼日時:2023/10/28 11:28

今の中国は昔と違って日本以上の少子化です。


大抵の子供は一人っ子です。
そんな状況で子供たちが大量死しかねないような戦争なんて出来ませんよ。
やれば共産党政権は潰されてしまいます。

ロシアだってウクライナに攻め込んだ理由の一つは、ウクライナの子供を略奪することでした。開戦前のプーチンの想定は、ウクライナがすぐ降伏するのでロシアの若い兵士は死なずに済み、それからウクライナの子供をロシア領内に移そうとしたのでしょう。
当ては外れて戦争は長引いていますが、占領地のウクライナの子供を大量にロシア国内に移送したことはよく知られていますね。それだけプーチンはウクライナの子供が欲しかったわけです。

実はロシアは2016年から少子高齢化で人口が減少し始めています。
ウクライナの方が少子化が酷いのですが、ロシアにとっては関係ありません。ウクライナが子供がいなくなって困っても、ロシアの少子化が解消されれば良いのです。

ロシアというかソ連のスターリン時代には、世界恐慌の頃ですが、ロシアはウクライナの穀物を大量奪って多くのウクライナ人を餓死させましたが、ロシアは奪った穀物を輸出して儲けて世界恐慌を凌ぎました。
今のプーチンのロシアは、穀物ではなく子供を強奪しようとして戦争を仕掛けたわけです。
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この回答へのお礼

中国は台湾の「再統一」を不可避だと主張し、必要なら武力行使も辞さないと表明しています。中国の習近平国家主席は台湾統一に固執しており、党や政府の要職を側近で固めています。中国は台湾に対する威嚇を強化し、台湾周辺で前例のない軍事演習も実施しています。

ロシアが数千人の子供を強制的にロシア本国やクリミアに連れ去り、ウクライナ人としてのアイデンティティーを奪おうとしているだけです。

お礼日時:2023/10/28 10:57

色々な諜報機関からの情報を総合すると、2026年と予想されています。

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この回答へのお礼

確かに・・

お礼日時:2023/10/28 10:58

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