人生は、青年期→中年期→壮年期(そうねんき)とあるの？ それぞれ、何歳から何歳ぐらいまででしょうか？

人生は、青年期→中年期→壮年期(そうねんき)とあるの？
それぞれ、何歳から何歳ぐらいまででしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： メン八 回答日時： 2023/10/31 17:14

No.1のような考えもありますが、｢一生少年｣､｢生涯青年｣､｢老いぼれ中年｣というのもあります。

発達段階のような考え方ですと、暦年齢で言えることではなくなります。

https://www.shimizushoin.co.jp/pdf/gendairinri/t …
人生における「第二の誕生」
高校生のあなたは，小さかったころに比べると，いろいろ悩むことが増えてはいないだろうか。勉強の悩み，進路の悩み，友だちづきあいの悩み，恋愛の悩み，性の悩み，などなど。これらは，おとなになるための悩みともいえるだろう。
ずっと子どものままでいられたら，と思うかもしれない。けれども一方で，子どものように，親や先生，まわりのおとなから，いちいちあれこれ言われるのも嫌ではないだろうか。自分のことは自分で責任をもって決める。それが「おとなになる」ということだ。
青年期は，子どもがおとなへと脱皮していく時期にあたる。フランスの思想家ルソーの言葉を借りていえば，子どもとして生まれ落ちた人間が，おとなに生まれなおす「第二の誕生」の時期である。

ある個人の場合でも、｢16歳までは少年期で、17～25歳が青年期で、26歳から成人期に入った｣と区切れるものではないです。　
一人の人間の中にいろいろの段階のものが混じっている状態が多いです。

No.2 回答者： goorev 回答日時： 2023/10/30 00:20

男女とも、初体験が１０歳前後で、１０歳前後から

生物的には大人になります

女は１０歳ぐらいから、好きな男だけニコニコして、嫌いな男性は完全無視するようになります
結婚すると、嫌いな男性にキモいキモいと鳴かなくなります
４０歳ぐらいになると、若い男性にひたすら接近して、あわよくば触ろうと、ぶつかろう、とするようになります

No.1 回答者： すりっぱ。 回答日時： 2023/10/29 23:01

年齢の区切り方については、厚生労働省のいくつかの調査では、「幼年」は0～4歳、「少年」は5～14歳、「青年」は15～24歳、「壮年

」は25～44歳、「中年」は45～64歳、それ以上は「高年」と定義している