遅延証明書って駅員の方が時間を盛ってくれることってありますか？

遅延証明書って駅員の方が時間を盛ってくれることってありますか？

No.10 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2023/11/07 12:22

そりゃあ、ありますよ。

そう感じることは。

だって、例えば、ＪＲ東日本の場合、ＨＰで印刷し入手することができるわけですが、【利用路線における、その時間帯の最大の遅延時間】を表示しているわけなので。

なので、実際の遅延時間が15分だろうが、11分だろうが、ネット上の遅延証明書では【20分】と表示されているわけなのですから。

No.9 回答者： joypeet 回答日時： 2023/11/07 10:28

15分なら30分と書いてくれることはあります

次の列車との間隔分です

No.8 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/11/07 10:19

あるか無いかで言えば、あります。

乗降客の多い駅なら遅延時間は長めに記載されます。
混雑が酷いと白紙で渡されることもあります。

もちろん、シビアなこともあるでしょうね。

No.7 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/11/07 10:08

大幅にダイヤが乱れた時は、大量に配布する必要があるので、見込み時間数を印刷したものを用意します。

見込みですから、実際に配った時刻より多めに書いてあります。
以前、過激派の信号テロで首都圏のダイヤが乱れた時に品川駅でもらったのは、「遅れ時間は自分で書いてください」で、記入欄は空白でしたね。私は実際の時間数を書きましたが。

ローカル線で、配布数が限定されている場合、その時点での遅れを手書きします。

No.6 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2023/11/07 09:43

遅延証明書は遅刻の扱いを受けない（不就労控除の賃金減額を受けない）扱いにするために必要な証明書です。

つまり、その証明書を発行することで、雇主は減額せずに賃金を支払うことになります。
逆に言えば、労働者にとっては時間計算上は減額されるはずの金額を手にできるということです。
このような証明書の時間を盛る（事実に反することを証明を偽造する）ことは、不正な減額逃れ＝不正な利益の収受に加担することになるので、詐欺罪の共犯になってしまいます。
そんなリスクは犯しません。

No.5 回答者： hectopascal 回答日時： 2023/11/07 09:41

そんな暇ないです

No.4 回答者： あたぼう 回答日時： 2023/11/07 09:31

https://traininfo.jreast.co.jp/delay_certificate/
時間も細かい時間じゃないし。
〇～〇時みたいに。

何がしたいのか分からんですが、遅延なんて調べればだいたい分かるし。

No.3 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/11/07 09:28

遅れ時間を印刷されてるのを配るだけです

No.2 回答者： 柚子香 回答日時： 2023/11/07 09:26

それはあり得ないです。

1分1秒が命と直結している職場です。

No.1 回答者： largesnowman 回答日時： 2023/11/07 09:21

そんなことをやったら後々大きな問題になりかねないので、盛る事はないでしょうね。