アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中学生です。
今の時代、性教育は当たり前なようで、
当然僕の学校でも行われているわけなのですが、

教師によってどれほど踏み込んで教育するかという違いが気になっています。


「性行為は望まない妊娠をさせてしまう可能性があるから大人になるまではやってはダメ。大人になっても相手が妊娠を望んでいなければ性行為をしてはダメ。避妊をしていても少なからず避妊に失敗する可能性がある」とはっきり明言する先生から、

「写生会」という言葉すら避ける先生まで、さまざまいますが、

何故このような差が出てくるのでしょうか?

気になったので回答お願いします。

A 回答 (1件)

文科省通達規範というものがあって、教師それぞれはそれを踏み越えてはならない。

性教育については、目下それが課題です。

性行為そのものを教えてはならないし、妊娠に至るプロセスを教えてはならない。文科省がそう言ってるんですよ。が、法的には性行為同意をなせるとされる年齢は13歳であったり、厚生労働省は若年層に妊娠を望ませるなと規範を示す。また、自治体の条例によって、淫行をどう定義するかは様々。

そのダブルバインドやトリプルバインドやもはや戯言夢見事を、たったひとりの教師がそれぞれに実施するんです。

つまり解釈ですね。解釈の余地が何処にあるか、それを見い出したり、解釈の左右を過剰に恐れたり。

なので現象としては、そうなるだろうな。ですよ。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A