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昭和43年の不動産取引の証書に記載の金額が読めなくて困っています。
数字には一部は大字が使われています。
売渡代金の下に買いてある数字ですが、最初は拾(十)であることはわかりますが、次の漢字がわからず、結局いくらなのかがわかりません。
対象不動産は東京23区西部の土地(宅地)で面積は72㎡ほどです。200円の収入印紙が貼られているので、これからもある程度は範囲は絞られるかと思いますが、当時と今では印紙税の税率が異なるかもしれません。
また、国交省の地価公示価格のデータでは古いものは昭和45年まで残っていますが、当該地に近い地点のデータとして約42,000円/㎡でした。4万円/㎡とすると、公示価格ベースではおおよそ280万くらいということになりますが、実際に取引された価格を知りたいです。

「数字の読み方」の質問画像

A 回答 (3件)

意義有り



168928円はそれで良いとして

28円=弐拾八円 と書かれているのであれば  43年=四拾参年 と書くべきではないのかな?
土地価格も安過ぎませんか?
168928円/62m3*3.3=坪単価9000円ですけど,,,

その頃は東京オリンピック景気に湧いた高度成長時代
ずっと前昭和32年には フランク永井が13800円と言う大卒初任給を歌った曲が流行した 10年後には所得倍増政策もあり完全に倍増もした頃。

そんな時代に坪単価9000円???

昭和□参年
昭和43年が何処から引き出したのか?
確かにそのときの国民年金制度のひとつきの掛け金が200円でしたけど、物価は既に倍増していたのですから

43年の書き方も 
□を四と読むか
これも納得できませんけど,,,。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。読めなかった数値は6で間違いないと思いますが、自分もご指摘の疑問を持っています。
昭和43年は引っ越しをした年なので間違いありません。土地の面積は72㎡なので、坪単価は7,742円となることになります。
小規模な家でしたが昭和43年ごろの大卒初任給は5万円くらいだったはずですから、東京で家を建てることができる広さの土地が3か月分程度の給料で買えることになりますのでやはり不自然です。
168928円が坪単価だとすると当時の相場と合致しますが、証書からはそのようには読めません。

お礼日時:2023/11/12 00:18

拾六万八千九百弐拾八圓也


168,928円
ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに6ですね。

お礼日時:2023/11/11 23:51

168,928円ですね。


十六万八千九百弐(ニ)十八円
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに6ですね。

お礼日時:2023/11/11 23:51

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