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NHKスペシャルアインシュタインロマン?で宇宙にまだ物質が無い時は3種類の光子が飛び交っていただけで、それがぶつかって初めて宇宙に物質が出来たと覚えているのですが、当時小さかったので そうなんだとしか覚えてませんが、そう思っていてもいいんでしょうか?頓珍漢な質問かもしれませんがお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 記憶を辿っていくとアインシュタインロマンじゃなくて 銀河宇宙オデッセイ 第6集 「遡及 ~ビッグバン~」でした。20m 3つの光子ではなく クオークと反クオークに光子を三色の光子だと思ってましたが、三色のクオークと同色の反クオークの衝突から ↔ 光子 のことでした。

      補足日時:2023/11/17 10:52

A 回答 (3件)

宇宙開闢当時は電子、陽電子、ニュートリノ、光子のみがあったといわれています。

電子、陽電子、ニュートリノは現在質量をもっていますが、ヒッグス場と相互作用するまでは質量はありませんでした。

おそらく三種類の光子というのは、電子・陽電子、ニュートリノ、光子をあらわしているのでしょう。静止質量がない物質はすべて光速度となります。これは相対論から証明されています。

ですので「3種類の光子が飛び交っていただけで、それがぶつかって初めて宇宙に物質が出来た」というのは細かいことをいえばいろいろあるのでしょうが、まんざら外れているとも思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まだ理解出来ない事はございますが、何とか理解… できたような気がしますw
ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/15 19:24

質問への回答ではありませんが…



>あれはわかりやすいように着色していてんですねw

違います。
人工の光…テレビ画面やスマホ画面などで色を再現する時、全部の色の素子を画面上にならべると、コストもサイズも大きくなってしまいます。
そこで、限られた色の素子だけで(RGB3つだけの組み合わせで)、他の色が再現できるということです。
人工的に色を再現するための方法であり、「わかりやすく」でもなんでもなく、実際にテレビ画面やスマホ画面は3つの色しかありません。
https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
補足でも述べましたが、三色のクオーク反クオークって述べてるので、また勘違いしていたようです
ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/17 10:54

真っ赤なウソです。

RGBなんて、3原色だけでフルカラーが作り出せるという人間の悪知恵です。しかも人間の目で知覚できる色に限定しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
全ての色を再現出来る光の三原色だから世界って上手く出来てるなと思ってましたが、あれはわかりやすいように着色していてんですねw
ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/15 19:26

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