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これって圧迫面接なのでしょうか?
それとも、嫌味??
本日、とある入試を受けました。
私は他学部からの入試で、志望理由等を聞かれ答えた後、私の学科にオフィスと言う文字が有るのですが、オフィス単語の途中で文章が分かれて/しまったのか、
“フィスビジネスとはなんですか?”
と言われました。
単語の途中で改行なんて有るまじき行動をしてしまい、固まってしまった所、隣の面接官が上にありますよと答えてくれて、微妙な空気のまま次の質問へ変わりました。
また、質問が戻ってきた時、さっき指摘された面接官から、”助詞が抜けている”と指摘されました。
その時、私はすみませんと言うことしかできませんでした。
帰りに改めて確認してみた所、私は助詞の抜けを確認する学力が無く、分かりませんでした。
ですが、相手は文学部の教授です。
プロなので、おそらくミスがあります。
そのあとは、すぐに面接が終わってしまいました。
私はどうすれば良かったのでしょう…。

以下、志望理由書↓

私が貴学の文化構想学科を志望する理由は、各々がスキルが認められ、その能力を遺憾なく発揮できる環境を整備することで、日本はさらなる成長の可能性を秘めていると考えるからだ。私は現在、ダイバーシティ・インクルージョンに興味がある。この問題に興味を持ったきっかけは、高校生の時にLGBT+Qの同級生に出会ったからだ。
友人は、性別を決めていなかったので、男女両方の制服を着用したかったそうだが、当時の校則では、女子がスラックスを着用する事は認められていたが、男子がスカートを履く事は認められていなかった。彼はその校則に異議を唱え、翌年の生徒総会で校則を変更し今では様々な形の制服が取り入れられている。
この様に、今までは変更しなかった理不尽な規則を変え、周りの人間も直ぐに受け入れる事が出来たのは、今はSNS等で簡単に情報が手に入る為、自然に多様な意見を取り入れているからだと思う。
日本以上に多様性を受け入れている国は、昔から受け入れていたかと言うと実はそうでは無い。
1964年に公民権法が成立しダイバーシティの概念が生まれたが、差別による訴訟を回避する為に、社会的弱者と呼ばれる人々を組織に受け入れ始めたという実態があった。80年代以降に人種や性別の違いに価値を見出す企業が増え、更にはマイノリティならではの価値観や視点は、商品の開発に役に立つと考えられた。
私のLGBT+Qの友人が言っていた事だが、性的マイノリティの為に対応しようと全体で方向性を変えるのは実は少し間違っていて、世の中には色々な人がいるから各々好きな物を選んで生きて行くのが良いと言っていた。
私は友人の考えを聞くまで、性的マイノリティの為に何かしらの対応をする事が正解だと思っていたが、実際は違っていた。
多様性を受け入れる上では、正しい知識が必要不可欠だ。
私の考えの何が不足し、果たして実現可能であるかといったことを、貴学の提供する講義を通じ多角的な視点から分析し、さらなる深化を図りたいと考える。

質問者からの補足コメント

  • 編入学の志望理由書をネットで調べ、学校や予備校でも添削して貰いましたが、ダメですか?
    具体的にどの様に書くのが正解なのでしょう。
    同じ様に書いた大学もあり、そこは合格を貰いました

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/18 20:01
  • どの様に書けば良かったのでしょうか

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/18 20:02
  • そのままコピペして提出しましたが、助詞が抜けていると言われました。
    何度読み返しても、どこが抜けているのかわかりません

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/18 20:03
  • なるほど。
    このスクショを学校と予備校にそのまま送りました。
    返金して欲しいですね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/19 09:34
  • 確かに、普段からその傾向はあるのかもしれません。
    それに、学科名に関しては私が間違えたのでは無く
    向こうの問題だと思います。
    (入試サイトで直接打ち込み、改行やスペースは不可の物でした)
    助詞が抜けているのでは無く、使い方が異なる…。
    正直、私もこの学校に良い印象は持てなくなってしまいました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/19 09:40

A 回答 (5件)

そもそも、編入学試験の志望理由書であれば、なぜ、1年から入らなかったのかということについて述べるのが普通だと思うが、それが全く書いてないのには違和感がある。

大学は4年で学ぶべきものであり、それをショートカットすると十分には学べないわけで、それについて言及してないのはおかしいです。ほとんどの人は書いているはずです。

それと#3にも同感です。結局のところ自分の主義主張に偏っており、実際に学べることを踏まえて述べられているとは思えません。つまり、話が志望理由から大きく外れている印象があります。
文章に関しては、助詞というのがどこを指すのかはわかりませんが、主語と述語の関係がおかしくなっている、あるいはわかりにくくなっているところがいくつかあるように思います。
たとえば、最初の段落にしても「各々が(の?)スキルが認められ」から、なぜか「日本」の話になり、「志望する理由は」と書きながら、「日本はさらなる成長の可能性を秘めていると考えるからだ。」となっていますよね?これは志望理由とは言えませんよね?あなたの志望理由であれば、あなたの学びたいことと結びつけるべきですけど、それが書いてありません。

#2にある「なんか面倒くさそうな学生だなー」というのにも同意します。つまり、その学生に何かを説明すると、それとは違うことをごちゃごちゃ言い出して面倒なことになりそうな印象を持ちます。言い換えれば、ちゃんと相手の発言を理解して議論することができなそうな印象を与えると思います。それは、志望理由であるにもかかわらず、大学の講義とはさほど関係のない主義主張を述べているからでしょう。文章に関しても、厳しい言い方をすれば、支離滅裂とまでは言いませんけど、理路整然とは程遠い構成で、合格点とは言えないと思いますよ。それは上でも説明した通りです。

入試というのは志望理由書だけで決まるわけではありません。また、大学によっても難易度は違いますし、評価の基準や比重も違います。学べる内容も違います。なので、他大学でどうのこうのということはあまり関係ないでしょう。

>学校や予備校でも添削して貰いましたが、・・・
失礼ながら、添削した結果がこれであるなら、添削者の能力を疑います。
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助詞が抜けている(脱落している)ようには見えませんが、助詞の使い方がところどころ不自然なように思いました。

完全に間違っているとまでは言えませんが、よく読まないと誤読しそうになる、そういう「てにをはがちょっとおかしい」印象を受けます。もしかしたら、それを指摘されたのかもしれませんね。

あと、冒頭の、圧迫面接か嫌味か、ということですが、真意はその教授に聞かないとわかりません。隣にいた面接担当教員が助け船を出してくれたということは、もしかしたら、その教授は普段から少し不注意な面があるのかもしれません。
まあ、いろいろ考えたところで、合否結果がどうにかなるわけじゃありません。他学部からの入試ということは編入試験か転学部試験でしょうか。入試は「何点以上取ったら全員合格」というものではありません。特に志望理由書や面接の場合、その学部との相性もありますから、「これと同じ内容で他の大学では受かっているのに」と考えても、意味の無いことです。
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まず、志望理由書がマニアックすぎ。


ネットで志望動機の例文みたほうがいいよ。
そんな書き方する人はいないから。
面接官がみたら、この人は普通じゃないなって思われるのがオチ
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志望理由がなんか面倒くさそうな学生だなーというのが感想

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志望理由を質問の文のまま教授に示しているなら、合格じゃね?!



個人的には思います。
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