アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

離婚裁判4年目です。

私が離婚で争っている、相手方に2500万円の支払いが次回の裁判で言い渡される予定と連絡が
私の担当弁護士さんからありました。
相手より支払いされた場合には 弁護士費用として 私に500万円を払ってほしいとの事です。
これはいわゆる相場?妥当な価格なのでしょうか?

弁護を依頼する際に弁護士費用がいくらかかるかについての説明は弁護士さんからは
ありませんでした。
もし、500万円と聞いていたら依頼はしていなかったです。。。
着手金は80万円で 分割で支払っている状況で50万円までお支払いしました。

弁護士さんからその他にも必要経費を計算するので 
それも合わせて支払って欲しいとも連絡がありました。 
そうなると 500万円+80万円+経費 で 600万円くらいになってしまうかもしれません。

私にはとても大金です。 
これから大学に進学する子供がいる為にまだ大きなお金を使う予定もあります。  

500万円という金額を理解納得したうえで支払わなければならないのでしたら勿論、
ご尽力いただいたのでお支払い致しますが、妥当な価格?
というのがあれば教えていただきたいですし、
価格を下げてもらうように交渉したいとも考えています。 
法律のプロの方に値下げは何か良いお願いの方法がありますでしょうか??

この情報だけでは、判断ができかねるようでしたら、出来る限りの追加情報を共有させていただきます。

皆様のお知恵を拝借したくどうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (24件中1~10件)

4年もかかっているのですから。


全然高くないのでは?

そもそも、あなたに金がなくて、子どもにお金がかかるというなら、子どもは夫に渡せばよかったのに。
裁判までいって、4年もかかるって、夫が一方的に悪いわけでもなかったでしょうし。
弁護士さん、頑張ってくれたのでは?
    • good
    • 3

4年も争うと高額になりますね


300万円の民事で争って無罪でしたが 5ケ月で120万円の弁護士費用
弁護士が相手にお金がないから民事裁判を起こし賠償金を取る計画だったのが取れなく その相手に訴訟費用の裁判を起こしても回収できなく損するだけで無意味と言われました
弁護士・裁判所が儲けただけですね
    • good
    • 0

嫌だったら弁護士と裁判で争えば良い事。

    • good
    • 3

申し込みの際に書類をお取り交わししていると思いますが


1度書面をご確認されてみてはいかがでしょうか。

特にそうしたものもなく、納得出来ないのであれば
その弁護士の所属している弁護士会に相談しましょう。
    • good
    • 0

弁護士費用はまちまちです。



なぜ初めに概算費用を聞かなかったのですか?
あなたの場合、早速契約破棄したほうがいいでしょう。

お金がないなら最初は無料の所で相談して
概算費用を提出してもらったほうがいいと思います。いやそうすべきです。
普通は数弁護士に相談してあいみつをとるべきでしたね。

弁護士も役所に弁護氏事務所を紹介してもらうか
法テラスに相談するべきです。法テラスは予約から最初の相談まで時間がかかりますが、良い弁護士事務所を紹介してもらえます。
    • good
    • 0

別の解決の仕方を考えた方がいいでしょう。



2500万円なんて相手によったら合法的に抹殺してほしいという依頼と似たようなものですから、500万円でしかたなくやるレベルじゃないでしょうか。

元結婚して子どもまでいるのに、気に入らなかったら法律を持ち出して叩き潰す。

人間のすることではないので、ここで期待されているような回答を得られることはないでしょう。

また仮に勝ったとして、その相手がそれで泣き寝入りする確率もかなり低いような気もします。

正直知らんけど、そんな気がします。
    • good
    • 1

弁護士費用、という言葉で考えるからです。


内容にもよると思いますが質問の場合は、成功報酬といいます。
>もし、500万円と聞いていたら依頼はしていなかったです。。。
「たら」がつく結果論にすぎません。
依頼していなかったら。(たら)が付きますが、どうしましたか?。
弁護士に依頼せずに・・・・なら最初からそうすればよかっただけ。
もしくは裁判起こさなければ、0円ですね。
    • good
    • 0

弁護士が懲戒処分を現在までにされているか検索できるサイトです。



こちらにその弁護士を検索してみて納得がいかない場合は、日弁連または対象弁護士の所属弁護士会に連絡をし相談してみてください。


http://shyster.sakura.ne.jp/
    • good
    • 0

経済的利益10〜30%が相場なので、それほどおかしな金額ではないと思います。


必ず事前に説明があり、契約書にもその旨の記載があるはずです。
なければ弁護士会に懲戒請求をしましょう。
ただ最初に説明しても、その時はある種のパニックになられてる方もいて、わりと覚えてないんですよ。
なので契約書を確認しましょう。

減額交渉はNGですが、分割ならできると思いますよ。
    • good
    • 1

最初に受けた時の委任契約書があるはず。


弁護士職務基本規程30条1項本文において「弁護士は事件を受任するに当たり弁護士報酬に関する事項を含む委任契約書を作成しなければならない」
と規定している。
もし委任契約書の作成をしなかった場合は 弁護士は合理的な理由を十分説明できなければならない
また弁護士職務基本規程29条1項 弁護士は事件を受任するに当たり 処理の方法並びに弁護士報酬及び費用について 適切な説明をしなければならない。
説明がもしなかったなら まずその確認をすべき。

一般的には成功報酬は 得られた額の10~30%。
500万は20%なので それ自体は妥当と思われる。
しかし協議離婚や離婚調停 離婚裁判などを続けて依頼した場合 それぞれの手続きで清算する弁護士事務所も多い。
こういった事で追加請求がある場合 悪質な弁護士の可能性がある。
その場合は弁護士会に相談すべき。

また弁護士職務基本規程24条 弁護士は経済的利益 事案の難易 時間及び労力その他の事情に照らして 適正かつ妥当な弁護士報酬を提示しなければならない。
たとえ委任契約書を作成し依頼者が弁護士の提示した弁護士報酬に合意していたとしても 適正でない場合 たとえば通常の請求に認容される可能性が低い制裁的な巨額の慰謝料を加えて請求額を拡張し これを基準に着手金を算定した場合は 適正かつ妥当でない。
2500万の予定であれば およそ着手金は最高で150万程度となるだろう。
80万は範疇と言える。

しかし民事訴訟に比べ 離婚訴訟は一般的に報酬も着手金ももう少し低い。
先の委任契約書を含めて「離婚訴訟にしては 計算方法が高いのではないですか」と聞いても良いかと思う。
上手くすれば安くなる程度だが。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A