中古マンション

今は40代前半です。中古マンション買いたいと思います。築何年の中古マンションなら、死ぬまで住めますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/12/02 09:28

鉄筋のマンションで100年持つと言われています

築80年がピークとして、40歳＋４０＝80　ですから、築30～40年が妥当では？

No.7 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/12/03 22:19

まず東南海地震・首都直下型地震・活断層の上にある街の大地震など地震対策をされているか熟慮が必要です。

1995年阪神淡路大震災以降のビルなら耐震性も改良されています。丈夫なマンションである事ですネ。またマンションの修繕積立金が高い程、管理組合がシッカリしてメンテナンスされ長持ちしている筈です。安物買いの銭失いで、安いとスラム化しやすい。
両方を考慮されて築約25年以内のマンションを対象に購入を検討されたらどうでしょうか。管理次第で鉄骨マンションなら寿命は約70年～100年は持ちますので、貴方が約100歳まで住めると思います。

No.6 回答者： ねこぞう 回答日時： 2023/12/02 15:21

私は、建築士ですが、RC造のマンションなら、だいたい、躯体は、築60年くらいなら、まだ使用できます。

（それより排水管などが先に寿命になる事もあります。寿命は、メンテナンスで、決まります。管理組合がしっかりしている事が重要です）
ですから、後40年住むなら、築20年くらいの、管理組合のしっかりしたマンションを選べば、大丈夫でしょう。

建て替えは、なかなか住民の賛同が得にくいので、実際には、難しいですね。

No.5 回答者： morinokohitsuzi 回答日時： 2023/12/02 14:48

区分所有者になれば、管理費や修繕積立金は必ず毎月管理組合に納入しないといけない。

必ず起こりうる建て替え工事だが、現実には有り得ないとは思うが,,,
老朽化して建て替え話が出て、　区分所有者の４/5が賛成したとき、総会決議は絶対のものであるので
建て替えにかかる解体費用　竣工引き渡しまでの工事費　待機転居費用は管理組合員である区分所有者が全て負担しなければならない。
40年後に　そうなった時支払能力はありますか？

日本の老朽化マンション或いは震災被害マンションに置いて
再建できないマンションはどうなったか？

過去に無事建て替えされたマンション管理組合数は数えるほどしかない事実は、ご自信でお調べになってご検討ください。

雇われマンション管理員でした。

No.4 回答者： マンション管理士資格者 回答日時： 2023/12/02 14:12

築後40年ﾏﾝｼｮﾝならば)居住世帯の高齢化の為→

①これ迄のﾏﾝｼｮﾝ建物･共用部分･共用設備等の維持管理を→7件年ごとの『長期修繕計画書』の見直しを実施しているのか？
今後の同計画見直しに基づく『毎月支払う)修繕積立金額の大幅な不足･数倍以上の値上げ』がないのか？
事前に確認する必要があります‼️
②その確認には)ソノﾏﾝｼｮﾝの定期総会の議事録,毎月の管理組合の理事会の議事録,長期修繕計画書見直しを7ｹ年ごとに実施しているのか?などなど確認チェックしないと→入居後に支払額が高騰する事になります‼️
▼ﾏﾝｼｮﾝの立替えも)年金生活者が多く(かつ)既に容積率が一杯ならば→¥2000万円を越える,新たな立替えﾏﾝｼｮﾝの購入支払もあります:
⬛私ならば)築後26年未満のﾏﾝｼｮﾝを候補に検討します❗
(なぜなら)既に2回目の大規模修繕工事もおそらく済んで締まっており→あとは、今後の30先迄の『長期修繕計画書』を見直しされており→今後の修繕積立金額の値上げも済んでおれば→今後の自分の収入額から見て値上げ積立金額の支払可能がどうかも確認されて安心できるからです‼️

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2023/12/02 12:29

日本のマンションの建て替えの平均的年数は40年程度で、30年以降に建て替えの検討がされているケースが多いです。

とは言え、新築が高く、中古が安くなる傾向が高いマンションですから、10年程度経過したマンション購入がもっとも良いと考えられます。
築10年ですと経年劣化もそれほど進んでおらず、リフォームで十分きれいになり、費用もそれほど掛かりません。
マンションの修繕費は10年、20年と経過すると徐々に費用が高まり、入居率（稼働率）が下がることで、管理及び修繕費が少なくなり、賄えなくなります。
都市部では駅前付近の利便性の高いマンションはニーズが高いので、40年、50年というマンションも増えていますが、地方ではニーズが低下すると意外に早く建て替え案が出てきます。
戸建てに比べてローン負担が少ないマンションは早期返済を図り、高齢期には売却して高齢者施設等に変わる考えの方も増えています。
多くが30代から40代でマンション購入をされますが、返済を終えるころにはリタイヤされる方がほとんどで、すでに平成初期に建てられたマンションの入居者がほぼ高齢者であり、すでに亡くなる方も出てきて、また現役時代と同じ管理費や修繕積立費が厳しいという意見が多いです。

死ぬまでと考える方は少ないのではないでしょうか？
今はその時々でライフスタイルを変えると考える方が多いと思います。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/12/02 10:07

80まで住むとして、40年。

マンションは築40年過ぎると建替えの話が出てきますが、難航を極めます。
具体化する頃には築50年を過ぎます。
だから築10年くらいのマンションなら、ギリギリ。

ただし、定期的なメンテナンスをきちんとやってる必要があり、そのためには修繕積立金を貯めていなければなりません。
マンションの規模にもよりますが修繕費だけで月額2〜3万位。
他に管理費もあります。

住民が運営する管理組合がちゃんと機能してることも重要です。