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今回は管理職についての素朴な疑問です。会社の中で働く以上時には部下に対して厳しく指導する事もあるとは思いますが…指導の際に「人格否定」「暴言・怒鳴り声」「部下に手を出す」「八つ当たり」といった事を普通にやる人というのは指導法が古いのでしょうか?

参考→https://twitter.com/ei_commercial/status/1730059 …

質問者からの補足コメント

  • 要するに部下を褒めて指導しても大して伸びないし調子に乗る可能性があるから、徹底的に否定しながら指導した方が(褒めるよりも)倍以上に伸びていく。みたいな考え方です。

    まあでも、仕事中に人格否定や暴言及び怒鳴り声を使う事が許されている職場なら別に良いのでしょう。

      補足日時:2023/12/03 13:42

A 回答 (2件)

管理者の仕事は


一日 強いてはせめて一か月の仕事の流れを把握して
スムーズな流れを作る為に
人選したりして指示を出す司令塔であればよいと思っています。
実際に現場は担当者に任せて
何かあったら責任をかぶればいい。
その為の役職だと思う。

実際はなかなかそうはいかない。
人をののしったり罵倒したりしているのは
自己保身の為で 自分の責任になる事を恐れているから。
怒鳴り散らしたところでうまくいく筈もないのに
自分が一番だから全て
自分の言いなりに言う事を聞かせ思い通りに人を動かそうとするため。
そんなのは 管理能力のない人間がする事だと思っております。
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管理職の本来の仕事は、


仕事を部下に適切に配分して、仕事全体の進捗を管理して、
実績を確実に上げることです。
仕事ができない部下は排除し、代わりの人材を補充することも、
管理職の仕事です。
部下の育成は、会社の教育部門の仕事になります。

部下を執拗に厳しく指導するような人は、
業務の成果が管理職の成績になるので、
その失敗を阻止するために、つまりは自己保身に為にすることです。
時代の法に合った適切な指導力も、管理職の能力になります。
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