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【電気】直流の端子台にA、Bがあり、直流電圧計で、A-アース間が0V、B-アース間が0V電圧なしと言った後に、AB間を測る100Vになって驚いたら、それは普通にあり得ることだと言われました。

0V、0Vでなぜ100Vが出るのか、なぜ出て普通のことなのか理屈を教えてください。

A 回答 (3件)

>A-アース間が0V、B-アース間が0V電圧なし



それは表示が0だからって「電位差がoV」なのではなくて
互いに浮いてるから「電位差がないので測定できない」から。

>直流の端子台にA、B
の代わりに電気的に浮いた乾電池使ってみたらわかりやすいかも。
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意味が不明なところがあります。



直流電圧計でA-アース間の電圧が0Vであっても、A-アース間が繋がっている(短絡状態である)んか、繋がっていない(開放状態である)か判断できません。

同様に、直流電圧計でB-アース間が0V電圧なしであっても、B-アース間が繋がっているか、繋がっていないか判断できません。

なので、AB間を測ると100Vあることはありえますし、とりわけ交流電圧計で「お互いに浮いている」2つの間の電圧を測ると、浮遊電圧が出てくることはふつうにあります。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2023/12/13 22:40

一般的にはあり得ません。


有り得るのは、
アースと言うのが共通点ではなかった、
測定の時間差を利用して加電をした、
という、素人手品の世界だった、しかないです。
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