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敷金0の物件は、初期費用を抑えられるメリットはあるものの、結局その分は退去時に加算されるという事でしょうか?

A 回答 (5件)

「敷金」は、家賃滞納に備えるための預かり金です。



滞納がなければ退去時に100%返金されます。

「敷金0の物件」は、保証人や保証会社によって家賃滞納に対応できますから、借りる側からすれば、単純に初期費用を抑えられることになります。

退去時の原状回復費用は、借りる側にまったく知識がなければ、ダメ元でボッタクリ金額の請求もあるでしょう。

これは「敷金0の物件」とは無関係です。
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管理会社に質問するのがいちばんですが、全ては大家の意向しだいですので件の条件は物件ごとに変わってきます。


後になって「そんな話は聞いてない」とかならないよう、契約内容はよく確かめてください。ゼロゼロ物件は何かと問題を抱えていることが多いのでとくに慎重に決める必要があります。近隣の入居者の質だとか自分で確かめないとわからないこともありますからね。管理会社としては営業上都合の悪いことはわかっていても教えません。
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原状回復のコストをあらかじめ預けておくか、後払いにするかということですよね。

払うべきは払い、拒否すべきは拒否すればいい。
ただ、入居時の契約条件に退去時のクリーニングやその他国土交通省の発行している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」からかけ離れた条件が付いていることがあるからその点は注意ですね。
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その通り 騙されたらあかん

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