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先日の健康診断で肝機能が高値(とくにγGTPは123)でした。日々の習慣的な飲酒が原因だと思われます。しばらく禁酒して再検査へ向かおうと思うのですが、他にモンスターエナジー(ノンシュガー)も愛飲しています。ネットの匿名掲示板ですが「モンエナが原因か不明だが、モンエナをやめて肝機能(ALT)が改善された」と見たのですが、科学的にモンエナと肝機能の数値に影響があると思われますか?必要ならモンエナも控えた方が良いのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。

A 回答 (3件)

結論:Monster Energyを飲む場合は、1日1本以下にすることをおすすめします。


以下、その根拠資料です。
○Monster Energyには、カフェインや糖分、ビタミンB3(ナイアシン)などの成分が含まれています。 これらの成分は適量であれば健康に有益な効果がありますが、過剰に摂取すると肝臓に負担をかける可能性があります。

○カフェインは肝臓に直接的なダメージを与えるものではありませんが、カフェイン中毒を起こすと心臓や神経系に影響を及ぼします。 カフェインの安全な摂取量は1日あたり400mg以下とされていますが、Monster Energyは1本あたり160mgのカフェインが含まれています。 したがって、1日に2本以上飲むとカフェインの過剰摂取になる可能性があります。

○糖分は肝臓で代謝されますが、摂りすぎると肝臓に脂肪が蓄積されて脂肪肝になるリスクが高まります。 糖分の摂取量は1日あたり50g以下が目安とされていますが、Monster Energyは1本あたり50g前後の糖分が含まれています。 したがって、1本飲むだけで糖分の摂取量の上限に達する可能性があります。

○ビタミンB3(ナイアシン)は血管やコレステロールのコンディションを保つ効果がありますが、摂りすぎると肝臓に毒性を及ぼします。 ビタミンB3の摂取量は1日あたり20mgが推奨されていますが、Monster Energyは1本あたり40mgのビタミンB3が含まれています。 したがって、1本飲むだけでビタミンB3の摂取量の2倍になります。

以上のように、Monster Energyは肝臓に負担をかける成分が多く含まれています。そのため、飲みすぎると肝機能障害や肝炎などのリスクが高まります。実際に、Monster Energyを飲みすぎて肝臓に異常が出た事例が報告されています。
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モンスターエナジー355ml缶には、カフェインが142㎎も含まれているのですよ。


カフェインには覚醒効果が期待でてスカッとはするでしょうが、過剰に摂取すると健康に悪影響をもたらしますよね。
まさか毎日飲んではいないですよね。
肝機能との直接的な因果関係は示されていませんが、他に症状が出てくる可能性は大きいですよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09b897f92388f0 …
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カフェイン量として、1日500mg以下なら、肝臓への負担は少ないですから、モンエナ数本程度なら関係ないでしょう。


その投稿者は別の事を併用していて、そのように感じたんだと思います。
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