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高校生物について

結合組織に多く存在する○○物質とは何ですか?
また、リン酸カルシウムを主体とする無機物質とコラーゲンからなる哺乳類などで非常に固い、〇〇組織とは何ですか?
教科書やネットを用いても分からず、どちらかでもいいのでどなたか教えて下さると助かります。

A 回答 (3件)

・結合組織に多く存在する○○物質とは?



○○「物質」でしょうか?「基質」の誤記では?
基質なら、細胞外基質(細胞外マトリクスともいいます)です
物質であっているなら、繊維物質??(自信ないです)

・リン酸カルシウムを主体とする無機物質とコラーゲンからなる哺乳類などで非常に固い、〇〇組織

要は、リン酸カルシウム+コラーゲンでできている非常に硬い組織(哺乳類)なので、答えは簡単かと思います
質問者さんの体にもありますよね?^^
折れると大変なやつです
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結合組織は、骨、軟骨、腱、人体、コラーゲン、人体など。



骨の構成は。
コラーゲン30%
リン酸
カルシューム
亜鉛
マグネシュームなどのミネラル類。

骨細胞、骨芽細胞が分泌する、オステオポンチン、オステオカルシンなどのホルモンが、カルシュームをコラーゲンに誘導して骨固定する。

骨は、コラーゲンタンパク質が、基になる。
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「結合組織」は「上皮組織」の下にあって「すかすか」の組織であり、細胞ととの間を埋める「細胞間質」から成る。


「細胞間質」は「細胞間物質」「細胞間基質」「細胞外マトリクス」ともいうかな。

この「細胞間質」には、骨、軟骨、血液などがある。
「リン酸カルシウム」を主体にするのは「骨」です。難しくいえば「骨組織」かな。

>教科書やネットを用いても分からず

って、どこを見ても載っているでしょう?
言葉の言い替えや「同じものを別名で呼ぶ」こともあるということだけでしょう。
実態が分かれば、それを呼ぶ言葉・用語はいろいろあるので、フレキシブルに考えましょう。
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