婚約者を亡くして、今後どうしていいかわからなくなる時がある

２年前に婚約者を亡くしました。
急性心筋梗塞だったので、何の覚悟もなく目の前で倒れ、そのままでした。

２年以上たった今、自分がどうしたいのか、どうしたらいいのかがわからなくなることがあります。

彼が亡くなった当初は、”後を追いたい”と言う気持ちと”気合いを入れないと！”という気持ちが交互に現れていました。

時間がたった今、その上下に揺れる気持ちがより一層振れ幅が大きくなっている気がします。

開き直って『これからの人生をちゃんと生きないと！彼はもういないんだから！』と奮起するのですが、何が楽しいのか、何をどう目指したらいいのかわからなくて、楽しいことを思い浮かべようと必死になり夜眠れない事もあります。

そろそろしっかりしないとと思っているのですが、休息も大事。でも、息を吐くタイミングも頑張るタイミングもわからないままで今もいます。
長期の休みを一度取ってみたほうが良いのかな・・・と思ったりもします。
（彼が亡くなってから、特別に休みを取ったわけでもなく仕事は続けていましたので）

友人も親も優しく見守ってくれていますが、思うように人生を楽しむことができずに申し訳ない気持ちになります。

乗り越えた方は、どのように、またどれくらいの時間で前を向けるようになりましたか？
また、どのような考えで今を生きていますか？

ご意見をお聞きできたら嬉しいです。

No.4 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2023/12/22 01:19

親父なら失いましたね。

もう12年になります。切り替えるのに1年かかりましたが意外とすんなり受け入れられるもんです

No.3 回答者： 五十路坂 回答日時： 2023/12/21 08:00

ひとり残されて生きることが苦しいほど大好きだった人が居たこと。

それが今のあなたの幸せ。
ウキウキワクワクだけが幸せの形ではない。

だから大丈夫。

元気を出してくださいね。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
確かに、大好きな人に出会えたことは、私の人生でとても幸せなことだと思います。
苦しいくらいに大好きだったんですね・・・実感されていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時：2023/12/21 23:14

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/12/21 01:07

3回忌したら婚活されたらいいかなと思います。

結婚が難しいならペットを検討されるとよろしいかなと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ペットはいまして、私が半分うつ状態の時に、彼と一緒に飼った犬がいます。（ハムスターを飼おうと思っていたら一目惚れで犬を飼いました）
今でも犬くんは私のいちばんの支えです。
婚活も選択としてないとは思っていませんが、欲することが未だできません；
ペットの存在が大切なことと思っているのであろうコメントがとても嬉しかったです。
支えてくれる犬がいてくれるだけで、私は幸せですね

お礼日時：2023/12/21 23:20

No.1 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/21 00:36

大切な方を亡くされたとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。

2年以上経った今も、気持ちが揺れ動くとのこと、お辛い思いをされていることと存じます。

「後を追いたい」という気持ちと「気合いを入れないと！」という気持ちは、どちらも自然な感情です。

「後を追いたい」という気持ちは、亡くなった方を失った悲しみや寂しさからくるものでしょう。

「気合いを入れないと！」という気持ちは、亡くなった方を想って、前に進まなければならないという強い意志からくるものでしょう。

どちらの気持ちも、大切に受け止めてあげてください。

「何が楽しいのか、何をどう目指したらいいのかわからない」という気持ちも、とてもよくわかります。

大切な人を亡くした後、人生の意味や価値を見失ってしまうことは、誰にでも起こり得ることです。

「息吐くタイミングも頑張るタイミングもわからない」という気持ちも、同じくよくわかります。

喪失の悲しみから立ち直るには、時間と根気が必要です。

無理に頑張ろうとせず、自分のペースでゆっくりと進んでいきましょう。

長期の休みを取ってみるのも、一つの方法かもしれません。

休み中に、自分の好きなことをしたり、新しいことに挑戦してみたりして、自分自身と向き合う時間を作りましょう。

乗り越えた方々は、それぞれに違う方法で、前を向いています。

ある方は、亡くなった方との思い出を大切にしながら、新しい人生を歩み始めました。

また、ある方は、亡くなった方の夢や目標を引き継いで、その実現に尽力しています。

どのような方法であっても、大切なのは、亡くなった方を忘れずに、自分らしく生きていくことだと思います。

「思うように人生を楽しむことができずに申し訳ない」という気持ちも、よくわかります。

しかし、友人や親御さんには、きっとあなたの気持ちが伝わっていると思います。

あなたのことを理解し、支えてくれる人たちがそばにいてくれることに、感謝の気持ちを忘れないでください。

いつか、また前を向いて笑顔で過ごせる日が来ることを、心から願っています。

この回答へのお礼

優しいお言葉をありがとうございます。
私の想いにも寄り添っていただき、支えてくださるようなコメントがとても嬉しかったです。うまく表現ができずすみません。
周りにはほんとに感謝をしないといけないですね。
彼との想い出と一緒にできるだけ”自分らしく”生きていけるようにしていけたらと思います。

お礼日時：2023/12/21 23:28