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地方国立大学レベルの赤本をして、
地方の公立大学の二次試験を受ける意味はありますか。

A 回答 (4件)

経験上国立大の二次試験は、一般的な問題文や問題形式で出題されることが多いため、地方の公立大学の二次試験にも十分対応できると思います。



ただし、地方の公立大学の二次試験は、その大学の特色や地域性を踏まえた問題が出題されることもあります。そのため、地方国立大学の赤本だけで十分な対策ができているとは限りません。

なお、地方国立大学の赤本をやることで、以下のようなメリットもあります。

基礎的な学力を定着させることができる
問題演習の経験を積むことができる
試験当日の感覚をつかむことができる
これらのメリットを踏まえると、地方国立大学の赤本を活用することは、地方の公立大学の二次試験対策に役立つと言えるでしょう。
おそらく何冊もやる余裕がないためこのような質問をされたのだと考えています。安心して繰り返しやり込み本命に備えましょう。
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「受ける意味」があるかどうかは、ご本人に考えて頂くとして。


二次試験の問題には、各大学の先生方の特徴(くせ?)があると感じています。大学に欲しい学生を選抜するのが二次試験ですから、その「くせ」には、慣れておいた方が良いです。

その地方の公立大学の赤本を、最低でも3年分ぐらいはちゃんと解いてみましょう。

あと、「楽々受かるんじゃね」ともとれるニュアンスのことは、受かるまでは、冗談でも言わない方が良いと思います。

受験の神様は「千里眼」で「地獄耳」です。
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どうでしょうかね?


そこで就職するならいいと思いますが。
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その土地に就職するなら

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