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卒業論について

先日、卒業論文を提出したのですが、今になって目次のミスに気づきました。

本文に書いている章題は「語型の使用傾向」なのですが、目次では「作品語型の使用傾向」となっており、要らない「作品」という文字が入ってしまっています。

2月に口頭試問があり、そこで正誤表を提出するつもりですが、このようなミスで卒業不可になることはあり得るでしょうか。

A 回答 (5件)

この程度の事で卒業不可などはあり得ないでしょう。


教員でもけっこうあるミスです。正誤表は必要ですが、きりがありませんよ。

まず言えることですが、あなたはケアレスミスが多い傾向を持っているのでしょうから、早めに自分自身を修正しておく努力が必要です。
たとえば、文章の見直しでは、趣旨が明瞭か、論理展開はどうか、結論/主張は明確か、表現のミスはないか、など複数の独立した視点で、別々に見直す練習をしましょう。時間が無いから、とかいうのはミスの理由になりません。
放置すると、どこかに就職してから、大きな失態を招くかも知れません。
この質問でも、「卒業論」、「作品語型」
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卒業論文の祭典、合否基準は指導教員(主査)と副査次第ですから、ネットで一般論として「卒業負荷になることはあり得るでしょうか」と不特定多数に聞いたところで意味がありません。

採点する側の指導教員に聞いても答えてはくれないでしょうから、聞くなら、同じ研究室の先輩(院生やOB)でしょう。
正誤表の提出やそのタイミングについても、大学や学部によってルールが違います。ちなみに私の知っている範囲の複数大学では、卒論の提出後の追加や訂正は一切受け付けないルールです。口頭試問の際に、口頭でミスを申し出て謝罪する、というような感じです。卒論が大学に保存されるような場合は、採点後に、些細な誤字脱字だけは修正を認めるというようなこともあるようですが。
あなたの大学・学部で正誤表の提出が認められているのか、射止められているとしたらその提出のタイミングはいつなのか、赤の他人にはわかりません。

まあ、「一般論」として、その程度の脱字で卒業不可にしていたら、卒業留年が毎年山のように出てしまいます。もっと根本的に出来の悪い卒論でも、よほどのこと(大半がコピペとかの明らかな不正)が発覚しない限り、卒論レベルならギリギリ通して卒業させるものです。もちろん、口頭試問ではミスの程度に応じてみっちり絞られるでしょうけどね。そこは覚悟しておくこと。
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こういうことをここで聞いた方が良いのか、だれに相談したらよいのか、わからない時点で大卒の資格がないように思います。

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卒論に限らず正誤表というのは可及的速やかに発行すべき物ですから、明日にでも卒論の発行部数分コンビニの複合機でコピーして、差し込んでください。


口頭試問の時には、すでに教授や准教授などの指導教官が目を通していますから、間に合いません。
些細なミスですから、卒業には影響を及ぼさないでしょうけれども、笑い物になる事だけは確実ですね。
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「異味の変わる誤字脱字」だと悪評価されるでしょうが、


「意味の変わらない誤字脱字」なら落とされる事は有りません。
但し、卒論の内容がおぼつかなければ、「卒業不可」は有り得ます。
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