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私が勤める会社は57才の誕生日月から、基本給10%ダウンとなります。みんさんの勤める会社もそうですかね?!

A 回答 (8件)

ヘンな会社ですね。


中小企業ですか
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能力のない人はそんな感じですね。


能力のある人はそんなことは有りません。
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58歳からです。


管理職の役職定年で、役職が1階級落ちる。
なので、その役職の手当分が低下するので10%とは限らない。
管理職のみなので、組合員(係長以下)はダウンしない。
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その代わり役職とか解かれて、有給休暇とか、半日休暇とか取りやすくなって仕事に対するプレッシャーが一切なくなって楽になりました。

楽になった分で趣味の時間を増やして老後に備えましょう。
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厚労省は労働政策における基本原則として「同一労働同一賃金」を掲げています。


主な意味は、正規・非正規の賃金格差、男女格差を解消するという動機によるものですが、要素の一つとして年齢差別もタブーの例となっています。

仕事の内容が変わっていないのに、年齢だけを理由として一方的に賃金を切り下げるのは「不利益変更」として労働契約に反する不法行為に該当します。
これを合法とするには、全従業員の賛同を得て労使協定で扱いを決めていること、対象が誰であっても人による扱いの違いが無いこと、就業時間を短縮したり休暇の日数を多く与えたりなどの代償があることなどを満たす必要があります。

それらが無いのに、今まで通りの仕事をして責任をおったまま基本給10%ダウンになるのは、労働基準法違反です。
労働基準監督署に違法な雇用管理として訴えることができます。
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元が安いので、定年までダウンしません。

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会社によって違いますから、一概には言えませんが、私が勤務していた会社でも、定期昇給は45歳くらいでストップで、以後は昇給は無しか、むしろマイナスになります。


 そのため、毎年5月頃に配布されていた昇給通知の紙を見て、昇給ゼロならほっと胸をなでおろしたのを、今でも覚えています。
 マイナスで無かっただけ良しとしなければならないためです。
もう、給料は右肩上がりに昇給すると言う時代ではありません。
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57歳からってそういうの初耳ですわ。

その代わり休みが増えるとか、遅刻欠勤自由とかないんですか?なかったらアホ見たいですわ。
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