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●RV車等の「リフトアップ」は、どの様な効果が有るのでしょうか? また、メリット•デメリットをお聞かせ下さい!

A 回答 (8件)

>どの様な効果が有るのでしょうか?



・車高が高くなる
・ある条件下での悪路走破性が向上する

>メリット•デメリットをお聞かせ下さい!

メリット:
○オーナー目線では、カッコよくなったと自己満足感に浸ることができる
○路面に多少の岩があっても乗り越えられるし、急坂に差し掛かってもとりあえずバンパーを坂の路面に擦ったりしない

デメリット:
×上記メリット以外の、全てにおいて性能が劣化する
×何もしないよりも維持が大変になる(ディーラーや多くの工場で車検が受けられなくなる、任意保険に加入できないもしくは保険料が高くなる、etc...)
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昔LC40に乗ってて、リフトアップやってたけど(見た目重視&デカいタイヤ履くため&コブを超える為)にね。

結構揺れるのと足が、長い方が様になります。当時の身長が182cmだったので何とか大丈夫でしたが、背の低い人だったら毎回チョット苦しいでしょうね。それと高くするとパーキングに入れられない!って言う事態が、発生するかもです。当時で無線アンテナとライト屋根に着けてたので、市内でパーキング探すの苦労しました(青空パーキングは、勿論Ok!ですよ)
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この回答へのお礼

Thank you

見た目の為なのですね…。

お礼日時:2024/01/01 14:53

あまり意味は無いのかなとw


タイヤを大口径のものに変えれば、それだけ車軸も地上から高くなるので少し大きなものを股げるようになりますが、数cmくらいの違いです。
同じタイヤだと重心が高くなるだけですから、運動性能が悪くなるだけです。見た目でお笑い取れると言うのが最大のメリットでしょうね♪
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基本的には大径タイヤを履ける、地面に当たりにくい というのがメリットになります。



デメリットとしては乗り降り、積み下ろしが難しくなる
車体が傷みやすい、安定性に欠ける等があります。
(リフトアップのやり方でデメリットはいろいろ変化しますが)

車によってもこれでサスアームがブチ折れたケースがあります。
サスアームの角度がおかしくなり、変な方向の力が加わってしまうためです。
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メリット


アプローチアングル・デパーチャアングル・ランプブレークオーバーアングル等ロードクリアランスが増えるのでスタックの確率が減ります
また同時にタイヤハウスのクリアランスが増えるので車体からはみ出ない範囲で大径タイヤに交換できます(更にロードクリアランスが増えます)

デメリット
調子に乗って上げ過ぎるとプロペラシャフトの角度が増加し異音やシャフトの寿命を縮めるのと車体の重心位置が上がるので横転しやすくなります(ノーマルより車高が上がれば重心点が上がるので横転しやすくなります)
おおむね2インチ以下が適度かと思います
車両が新しいと「直前直左視界基準」に抵触してきますのでそれらの改善方法を検討する必要が出てきます

でご理解できますか?

アプローチアングル・デパーチャアングル・ランプブレークオーバーアングルの三種類の角度まで説明しだすと書ききれないのでそれぞれコピペで検索してください
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アプローチアングル・デパーチャアングル・ランプブレークオーバーアングル等ロードクリアランスが増えるのでスタックの確率が減ります


また同時にタイヤハウスのクリアランスが増えるので車体からはみ出ない範囲で大径タイヤに交換できます(更にロードクリアランスが増えます)

調子に乗って上げ過ぎるとプロペラシャフトの角度が増加し異音やシャフトの寿命を縮めるのと車体の重心位置が上がるので横転しやすくなります

おおむね2インチ以下が適度かと思います
車両が新しいと「直前直左視界基準」に抵触してきますのでそれらの改善方法を検討する必要が出てきます

保安基準内でのカスタムならそのまま継続車検に合格しますが最初の一回は改造検査(スプリングの諸元や最大傾斜安定角の計算書等分厚い書類の提示が必要)を受けないとならないです

車検は普通車の貨物車なら毎年車検ですが、普通乗用車や軽自動車なら2年車検です
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この回答へのお礼

Thank you

メリットとデメリットは、どうでしょうか?

お礼日時:2023/12/23 12:18

>車検も、毎年ですよね?


車の区分が貨物自動車としてなら毎年でしょうけど・・・・
登録が乗用の普通自動車なら二年ごとでしょ
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました!

お礼日時:2023/12/23 10:51

目的はそれぞれでしょうね



そもそもの発端は、悪路走破性能を上げるために始まったことですよね
サスペンションのストロークを伸ばすことになりますので
凸凹路面でもサスが底打ちしたり伸び切ったりすること無く吸収してくれることによって、車体が安定して走行できます
更に、最低地上高が上がり、アプローチアングルも大きくなることでボディを傷つけること無く凸凹でも走行できます

で、そういう改装により車体が高くなることで
結果的に、視界が広がるとか同じ車両でもなんか大きく見えるとか
見た目のイメージが変わって来ます
なので、本来の目的とは関係なく見た目で変えている人も少なくないのが実際では無いですかね?
皆がみんな、悪路走行大好き!って人じゃないでしょどう見ても

デメリットはメリットの裏返しですね
サスペンション長くなったぶん振れ幅が多くなりますからねしかも重心も高くなるし
セッティングをきちんとしないと普通の路面走行で車酔いしちゃいますよ
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この回答へのお礼

Thank you

車検も、毎年ですよね?

お礼日時:2023/12/23 10:37

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