トランプが大統領になったら、プーチンやパレスチナの人と直接対話して戦争を止めさせようとするかもしれま

トランプが大統領になったら、プーチンやパレスチナの人と直接対話して戦争を止めさせようとするかもしれません。

そうした戦争を止めさせようとする行為は、アメリカの国益に反するのですか。

No.5 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2024/01/07 20:04

いいえ。

バイデンがおかしいだけです。

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/01/07 18:03

トランプはウクライナを切り捨てて、以前から「有能」と絶賛しているプーチンに擦り寄るだけです。

まて、トランプの頭に「パレスチナ人」という概念は存在しないので、以前のトランプ政権時代同様にネタニヤフの民族浄化と東方植民政策だけを一方的に支援して、「パレスチナ人問題の最終的解決」のためのホロコーストを全面的に支持支援するだけです。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2024/01/07 10:27

トランプは前回大統領になる前、モスクワの超豪華ホテル、リッツカールトンのスイートルームで複数の売春婦に変態プレーをさせていた現場をFSB（ロシア情報機関）に隠し撮りされ、それ以降プーチンの言いなりになっているゆえ、プーチンの意向に反して戦争を止めさせることなんかできない。

また、トランプは大統領時代もイスラエルとべったりで、パレスチナを始めとした各アラブ諸国の大反対も無視して、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米国大使館をテルアビブからエルサレムに移転させた。　エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とみなされており、東エルサレムは国際法上ではパレスチナに分類され、パレスチナは独立後の首都にすると主張している。　そんな反パレスチナ、反アラブの暴挙に及んだトランプと、パレスチナが直接対話なんかするはずがない。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/01/07 08:48

しません。

トランプはアメリカファーストですから、アメリカの経済的利益とならない事はしません。
国内の雇用第一ですので、国内の産業が上昇する事しかしませんから、当面は武器産業が
潤う方向で考え、それによって周りも上がって来ると言う流れでアメリカ経済を上げる
事を考えるでしょう。
と言っても、青写真を作るのはトランプ本人ではなく側近達でしょうが。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/01/07 07:29

逆でしょう。

むしろイスラエルにもっと肩入れをしますよ。
徹底的にイスラエルが闘えというのは、むしろ共和党支持者や議員に多いのです。