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こんにちは。
昔は中津川と飯田の間を行き来する際はどのようにしていたのでしょうか?
今でこそ恵那山トンネルというトンネルがあり、容易に行き来が可能ですが、
勿論、恵那山トンネルなどという文明の利器はつい最近までなかったものですから・・・
現在の南木曽町や豊田市を経由するなどして遠回りしていたのか、
それとも登山して直線的に行き来していたのでしょうかね?

A 回答 (3件)

近代以前、江戸時代中期以降であれば、中山道と大平街道経由です。

中津川→妻籠(現・南木曽町)→大平峠→飯田、というルートです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3 …
大平街道ができる前は、奈良井(現・塩尻市)経由で行かないといけなかったそうです。
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この回答へのお礼

やっぱ迂回するんですね。
更に昔は奈良井経由で行ってたと思うと大変ですね。
便利な時代になったもんですね。

お礼日時:2024/01/08 15:38

殆ど交流がないのですが。


南木曽町経由の現在の国道256号にあたる清内路が使用されていました。
中央高速開業後まで路線バスも有りましたね。
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>南木曽町を経由


です。

>恵那山トンネル
は有料道路です。
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この回答へのお礼

恵那山トンネルは有料道路ですが、
名古屋⇔長野
東濃⇔長野・東京
南信⇔名古屋・大阪
等といった多くの需要を支える超絶主要道路になってて、結構車が多いですよね。

お礼日時:2024/01/08 15:42

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