アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

教習所に通っています。マニュアルです
クラッチベタ踏みから半クラにするまでの間に10センチくらい何も無い間がありますよね、つまりベタ踏みとベタ踏みからほんの少し離した状態は同じですか?
発進の時、よりスムーズに発進したいのでアクセルと同時に早めにクラッチを離してもいいのならそうしたいのですが…

A 回答 (12件中1~10件)

繋がり方の遊びの部分、、、って感じですかね。


遊びが全くないと、急につながったり切れたりしちゃうので、
危険だからです。
    • good
    • 0

半クラ、を意識するようでは、まず上達しません、保証してもよいくらいなんです。


半クラを意識する人はその状態でクラッチ操作を止めようとします、その間にエンジンが吹き上がります。
クラッチペダルの位置にほぼ比例して伝達効率が変化します。
アクセルのほうは、踏み加減は必ずそも一致しません。
わずかなタイミングのずれは必至、またその時の負荷の状況、当然クラッチの繋がり具合で変化します。
発進の場合のクラッチ操作は口で説明すればどんなに簡単に説明しても数分はかかります。
でも実際の操作は、習熟者の場合は1秒もかけていません
    • good
    • 0

自転車のブレーキレバーを握ると、最初の遊び部分では、全くブレーキが利きません。

ブレーキゴムパット部分が、車輪のリム部分に触れた所から効き始めが半クラッチ。ぎゅっと握った所がクラッチが繋がったというイメージ。
私は、床に、かかとを付けてクラッチ解除をして、微妙な半クラッチを会得しました。
    • good
    • 0

いわゆる遊びといわれるクラッチがつながり始めるまでの余白部分ですね。


一般の車であれば、普段運転する方の好みなどに合わせて調整するようなものです。特段指定がなければ、整備担当の方が一般的であるとされるレベルにするだけかと思います。
また車や年式などによっても変わることでしょう。

ですので、教習車によって変わってもおかしくはありません。
他の回答にもありますように、クラッチがつながり始めるとエンジン音が変わり、車自体に動力が伝わり動き出すわけで、その判断の練習をしているという意味もあるかと思います。

クラッチをはじめとするペダル類のほか、ハンドルの動きなども、車両により重く感じたり軽く感じたりするものです。
これは車だろうがバイクだろうが同じことでしょう。
嫌われる教習車(運転しにくいなど)というものもあったりしますが、教習所にもよりますが選べるものというものでもないことでしょう。

始めて運転する車で、半クラの位置が事前に別れうということはありませんので、発信作業を数回する中でこのあたりというものをつかみ、その後の運転では、クラッチとアクセルの操作がスムーズになっていくものでしょう。
教官などですと、〇号車はこれくらいなどと覚えているかもしれませんが、免許も持たない教習性からすれば、そんなに簡単にできるものではないでしょう。

半クラ、クラッチがつながり始めるところの直前とべた踏みは基本同じ状況です。そこでアクセルを強く踏んでいるのは、不慣れな証拠ですね。
半クラの最初段階では、アクセルを踏む必要もありません。坂道発進を考えればわかると思いますが、足は二本しかなく、ブレーキを踏みながら半クラのところまでいき、クラッチのつながり具合レベルを見極めて、ブレーキからアクセルへ踏みなおすわけですからね。

スポーツカーなどは、クラッチがものすごく重かった記憶がありますが、教習車ではそれほど重くはしていないでしょう。
    • good
    • 0

結論から言います、それを練習するのが教習所でしょう、そしてそれを見て合格不合格を判断するのが教官です。



私は子供たちに運転を教えるのは、免許を取得してからは教えますが、教習中は絶対教えません、不合格になる可能性が大きいから、聞くのなら教官に聞いてください、試験の内容に合わせて教えてくれます。

試験に関係ないものを書きます。
べダルの何の感じないところは遊びといって、クラッチの切れている部分でこれがないと車は走ることができません、クラッチが繋がり初めでこれからの調整で走り方が決まります、それを教えてくれるのが教習所ですし教官です。
    • good
    • 1

クラッチペダルを踏んでから半クラッチにするまでの間に微妙な間隔があることは確かです。

ベタ踏み状態とベタ踏みから少し離した状態は、微妙に異なる状態ではありますが、一般的には操作上の違いはほとんどありません。

発進時にスムーズに始動するためには、クラッチを徐々に離すのが重要です。アクセルと同時にクラッチを微量ずつ離すことで、エンジンの負荷を徐々にかけることができ、スムーズな発進ができます。ただし、クラッチペダルを完全に離さないように注意してください。完全に離す前にアクセルを踏み込むと、エンジンが回転数を上げてしまい、発進がスムーズでなくなることがあります。

このような操作は、練習や慣れが必要ですので、ゆっくりと練習して慣れていくことをおすすめします。また、教習所の講師に相談して適切なアドバイスを受けることも大切です。
    • good
    • 0

半クラ状態になればエンジン音が変わります。


そのエンジン音が変わらないようにアクセルを踏みます。
これを繰り返すと車が前進し、クラッチも完全につながります。
クラッチを早めに操作するなら、アクセルも早めに動かすだけです。
ただ、半クラにするとき、アイドル回転数より若干回転をあげておかないと
よほどその車に慣れていても、エンストさせてしまうと思います。
特に坂道の場合は、ブレーキに足が乗った状態から行うので、
アクセル操作や別ブレーキとの連携も大切ですね。
    • good
    • 0

同じか??



同じではないけど・・・・・
通常のアクセル開度なら有効な駆動力の伝達は出来ないので
結果的に同じ状況ではある

車によって違うので、何度か試しながら(丁度いい)加減を見つけてください
    • good
    • 0

クラッチという物自体がいわば二つの円盤です。


一方はエンジンに繋がり、もう一方はトランスミッション(変速ギアの集まり)につながっており、この円盤同士が密着しているとエンジンの回転がギアに伝わり車は進み、引き離すと動力の伝達が途絶え・いわばエンジンだけが空回り状態、車は動きません。

このクラッチ板二枚を付けたり離したりするのがクラッチペダル。
踏み加減に応じて板同志の密着度が変わるわけです。

この加減、隙間は車ごとに異なり、どれもがべた踏みから半クラまで10センチと一律ではありません。

半クラ、触れ合う段階でエンジン音、回転数が落ち、車が動き出そうとする感触を感じることが出来ます。
マニュアル車に慣れた人ほど、この音と動きで半クラ加減を調整し発進しますので、車ごとに違うクラッチの加減も、車の買い換えや友人の車やレンタカーなど車が変わるとブレーキの効き加減と共にまっさきに確認します。

オートマが普及してこのクラッチ加減の確認も不要となりましたが、ブレーキはいまだ車ごとの違いを確認するのは常識ですよ?

よりスムーズに発進したいなら、ペダルはゆっくり離すべきですね。
    • good
    • 0

スタート時にクラッチをいきなり離すと車がガクン!とすっ飛び出します。

その時点でその日の講習代はムダ金ということになります。
クラッチ操作の感覚が分からないならMT車は諦めるべきでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A