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腎不全です。
将来的に人工透析になる予定です。
日本はアメリカとかに比べて移植ってあんまりできないですよね?。
仮に移植できたとしても薬が高くて免疫剤、
なぜ日本はこんな遅れてるんでしょうか?。
法律とか色々あるとは思うんですけど。
不謹慎な考えですけど日本には毎年自殺する人が2万人いるそうですけど その人たちに提供してもらいたいです。
どうせ死ぬならくれてもいいじゃん と思っちゃいます。 移植してくれたら、
心の底から感謝すると思います!。
とか思ってる ひねくれた人です。

A 回答 (4件)

脳死判定の基準が厳しいんです、私の関わっていた患者は生前臓器移植に同意してたんですがドクターがかなり慎重で判定した時はもう移植は駄目でした。

県の救急救命センターは熱傷治療の先端技術があって皮膚だけでも欲しかったんですが、駄目でした。
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残念ながら日本の場合ドナーが絶対的に足りません。


臓器提供意思カードに於いても作って居ない人も多いですし、家族が提供を望まない
ケースも多いと聞きます。
自殺者が多くても家族が同意しなければなりませんので難しいですね。
そこには何処か宗教観も有るのでしょう。
腎臓に限らず臓器移植が必要な人達は、少なからず主さんと同じ様に思っているでしょうね。
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欧米に比べて日本の移植件数が少ない理由の一つには、


宗教感のちがいがあるといわれています。
死んでからも苦しませたくないとか。。
死体に傷をつけたくないとか。

次に自殺者の臓器を移植の腎臓に使うことは不可能です。
一つは検視の問題。
遺書があっても他殺の可能性もある。

それ以上に問題になるのは臓器の鮮度問題です。
死体腎移植と言われていますが、
実際はなくなる前に家族に臓器提供の了承を受けています。
亡く来る前に臓器提供のための処置をするそうです。
一方、臓器提供を受ける人を病院に呼んで
手術前の検査をしています。
心停止後、30分ぐらいで腎臓の摘出手術が始まるそうです。
数時間後には、移植手術が始まるようです。

自殺者の場合、自殺者発見、死亡確認、検視を終えるだけで
かなりの時間をとってしまい、
法律を曲げても腎臓の鮮度的には無理になります。


あとは臓器摘出できる施設と臓器移植ができる施設が
限られるということです。
提供カードをもっていても、摘出できない病院に収容されると
摘出できません。

また、最近は移植手術ができる病院がスタッフや設備の
不足で手術を断念することがあるようです。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240101-OYT1T …

他の方が腎移植の場合は15年も待たないといけないと
書かれていましたが、
人工透析をすれは40年、50年生きることが可能です。
逆に15年以上待つことが可能ということです。
他の臓器の場合人工心肺とかいろいろあっても
年単位で使えるものではないそうです。
使えなくなったときは即死亡です。
上位の待機者が亡くなることで自分の番が早くなるだけで、
自分の番が来た時に手術に耐えらないような状態になっていて
見送るしかないときもあるそうです。

15年待ってもチャンスがあるということは
恵まれているということかのしれません。
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移植対しての考えが遅れている…確かにそう思いますね。


助かる命が増えるならその方がいい。
生きたい人が助かるようにして欲しい。
法律なんかも、この事に関して後回しにしているから遅れている気がしますが、本当は何がネックになっているのかは解りません。
結局、足りない分を輸入って事になるのでしょうから、また金儲けが絡んで人身売買などややこしい事になるからでしょうか?
技術は素晴らしいのでしょうけど、がんに関しては目まぐるしく発展しているのに…
腎臓移植待ちは、他の臓器より15年も待たされます。
実は私も腎臓が悪いので、他人事では無いので結構考えてしまいます。
やりたい事が沢山あるので生きたい。
自殺する方には、折角健康ならは勿体ないよ!考え直して!と言いたいくらい。
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