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これはスパイクタンパク質の影響考えれば感染も新型コロナワクチン接種も同じことでしょうか?

理研・京大の研究チームが発表―コロナ既感染 累計4千万人全員に心不全のリスク
https://mdpr.jp/other/4153391

A 回答 (7件)

>4000万人全員が心不全リスクとなると日本人の3人に1人は新型コロナに感染していることになります



落ち着いてください。「となると」の使い方が意味不明です。
「4000万人が感染しているなら、4000万人全員が心不全リスクとなるとことになります」でしょう。
もっとも、この「4000万人」というのは のべ数です。同じ人が2回かかると「2人」とカウントされるものです。
なので実際は もうちょっと少ないでしょう。

>ワクチン接種率は80%以上、1億人接種を考えればワクチン接種しても感染後の心不全のリスクは減少しないんでしょう

一体何が「接種しても」なのか意味不明です。
ちなみに、心不全を含んだ新コロナ原因の血管の炎症は、ワクチン接種者と未接種者では、やはり未接種者の方が発症率も症状の重さも大きい事がわかっています。
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ゼロではありませんが、「同じ」ではありません。


ウイルスは増殖するからです。
つまり、仮に運悪く心臓にスパイクたんぱくが行っても、一定数以上の細胞がダメージを受けることは無いからです。

心臓と脳以外の細胞は、一定時間が過ぎると死んで、新しい細胞と入れ替わります。つまり、ウイルスに細胞が やられても、いつかは治るはずです。
しかし、ウイルスが死滅しないと、新しい細胞がまた感染して、いつまでも治りません。これを「持続感染」と言います。
新コロナでは何種類もの後遺症が発生していますが、そのうちの いくつかは持続感染が原因ではないかと言われています。
その記事にも、「ところが心臓には増殖可能なコロナウイルスが残ったのです。表面上は元気な心臓ですが、じつはウイルスが潜んでいる持続感染という状態だったのです」と書いてあります。

ワクチンでは持続感染タイプの副反応は起きないでしょう。

で、「ゼロではない」も、「ワクチン接種と新コロナ未感染と比べれば」の話です。
武漢株の頃とは比べ物にならないくらい感染力が高くなった現在の新コロナに対して、果たして「いつまで未感染でいられるか?」という問題があります。

ワクチン接種者と未接種者では、死亡率、重症率、後遺症発生率、いずれも未接種者の方が高いことが わかっています。

まあ、「自分は この先 何年新コロナが蔓延しようと、絶対に新コロナ感染しない!」と おっしゃるのであれば、ご自由に、と言ったところです。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
4000万人全員が心不全リスクとなると日本人の3人に1人は新型コロナに感染していることになります
ワクチン接種率は80%以上、1億人接種を考えればワクチン接種しても感染後の心不全のリスクは減少しないんでしょう

お礼日時:2024/01/21 03:37

>欧米人よりは小さい日本人にはワクチンの量が多過ぎるんじゃないかとする見方もあります


リンク先には、そのようなことは書かれていないようですが…
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同じというより、現在のオミクロン下では、場合によってはワクチンの方がリスクは高いかな、と思います。



自然感染の場合、ウイルスはACE2受容体がないと細胞に侵入できませんが、ワクチンは細胞に馴染みやすいLNPに包まれているため、全身のあらゆる細胞に取り込まれるそうです。

実際、ワクチン接種後の死因の半分は心血管系だそうです。

*死因の半分が心血管系
2022.11.25 1:22
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41421764

*新型コロナワクチン接種後死亡原因の多くは心臓疾患・突然死・脳疾患…秋以降接種を前に知っておきたい現状
2023.9.13


*ワクチン接種は体内で核爆弾が爆発するようなものだ
2022.10.12
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41221378

武漢株からデルタ株までは、血管内のACE2受容体にウイルスが結合したそうですが、オミクロン株では、スパイクタンパク部分が変異して粘膜細胞表面、主に上気道粘膜のアミノペプチダーゼNに結合するように変化したそうです。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41329774?from=2134
35:34~

実際に、デルタ株までは、「コロナの指先」など血管系の炎症も多く見られましたが、オミクロンの変異で喉風邪に似た感染に変わり、見ることもなくなりました。

また、新型コロナに限らず、いわゆる季節性のコロナウイルスも、潜伏しやすいのは小腸だそうですし、体内でACE2受容体の組織濃度が高いのも、心臓よりも圧倒的に小腸だそうです。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41329774?from=2366
39:26~ ACE2受容体の組織濃度

約3年の新型コロナワクチンの健康被害救済認定が、過去45年間のワクチン被害認定数累計を超えています。

*最新 新型コロナワクチン事情
救済認定の状況、認定された人の症状は
2024.1.19 CBCニュース
https://youtu.be/XL--Lh2WGFc

*ワクチン問題研究会~設立後6カ月の成果報告~
2024.1.11 1:33:06
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262153

厚生労働省は日本を魅力ある治験市場にしたいそうですが、ただでさえ後遺症で苦しんでる方々をモルモットにはしないで欲しいです。

*日本を魅力ある治験市場に‐中井医薬品審査課長「RWDで成功事例作る」
2023年09月15日 (金)
https://www.yakuji.co.jp/entry105385.html
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
結果がすべてなんだと思いますね
心臓は筋肉になりますからリスクは高いと思います
接種後一週間以内の心不全なら救済制度が認められるそうですが
今は申請して一年半以上経過しても国からは返事すら来ないそうです

お礼日時:2024/01/20 16:06

質問者様が挙げているのは新型コロナウイルスが心臓へ慢性的感染することで心臓が機能不全になっていくことがあるという話なので、スパイクタンパクの影響を考えたとしてもワクチン接種と同じとは考えられません。


新型コロナウイルスに慢性的感染をすると体内でウイルスが増殖し続けるわけですが、その際にスパイクタンパクも延々作られていきます。
それに対しコロナワクチンの場合、接種したmRNAが分解されればスパイクタンパクは作られなくなります。
接種したワクチンのmRNAが作らせるスパイクタンパクは、コロナウイルスの表面の膜の一部と同じものだということを忘れていませんか?
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
ワクチンのm-RNAは固く免疫ではすぐには分解できていない説や感染よりもワクチン接種のほうがスパイクタンパク質が多いとする説もあります

お礼日時:2024/01/20 15:55

ワクチンは「マイルドに感染した状況」を作り出すものなので、単純に考えたら同じではないと思います。


過去の報告は感染した時の方がやばいというものばかりなので、これが逆転することってあるのかな。

・感染前の接種がコロナ後遺症率を下げる
・追加接種が後遺症率をさらに下げる
https://x.com/shuichiotsu/status/171311169142747 …

・接種者非接種者別の、感染後1年間のリスクの比較
https://x.com/SukunaBikona7/status/1632331811362 …

あと「名誉教授」はかつて実績を上げた元教授に授与される称号で、現役の教授ではありません。
「退職後(現役ではない人)に与えられる称号」ですから、過度にありがたがらない方がいいです。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
欧米人よりは小さい日本人にはワクチンの量が多過ぎるんじゃないかとする見方もあります

お礼日時:2024/01/20 15:46

https://sp.nicovideo.jp/watch/so43259864

同じじゃない

コロナ感染は大した問題ではない。
ワクはぜったいだめ!
直後に副作用なくても数年後に来ることがあります

上の動画是非ごらんください。

福島雅典 京大名誉教授
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました
メディアは推奨した以上は副反応もしっかり報道してもらいたいと思います

お礼日時:2024/01/20 15:41

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