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大げさにいうと手数料抜きで2019年以前はほぼ1万円=100$で交換できたのに、現在の円はあと5000円足さないと100ドルと交換できない価値に下落したということですよね?
それを見越して数年前にドルを貯めてたら今円に戻したい場合、沢山円が手に入ると…
ドイツはユーロがそうなってないから4000万人日本より人口が少なくてもGDPが上になるということですね。

質問者からの補足コメント

  • 2019年はコロナで日本が鎖国した年です

      補足日時:2024/01/24 16:13
  • 少子高齢化で円がベトナムドンやジンバブエドルみたいになる前に円の価値がまだあるうちにどんどんドル建て預金しておいた方がいいですね。

      補足日時:2024/01/24 16:24
  • 日本人として日本で暮らしてると円中心の経済の思考に錯覚しがちですが、世界はドルを主軸に回るのですね。

      補足日時:2024/01/24 16:28
  • ゲームとかの娯楽や嗜好品はある程度我慢できますが、米や税金、ガソリンなどがインフレしてたら困りますね。賃貸なら家賃も。
    100$5000円ドル高になった分、平均的なアメリカの家庭での生活必需品が何$(円)上乗せになってるか計算できれば、数年で日本と欧米等でどれだけ経済的差がついたか分かりますね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/24 16:44
  • 日本も少しずつ物価高になっています。平均時給も上がりました。

      補足日時:2024/01/24 16:47
  • この先、日本が現在より経済的に再発展して巻き返すか現状維持が続くと思うなら円預金だけしておけばよくて、今後更に大幅に落ちぶれると予測する場合はドル建て預金をしておいた方が得ということですね。
    身の周りやネットでもコロナやその後の経済を予見してた人はいなかったので、経済学部卒でも予想は難しいことです。

      補足日時:2024/01/24 17:04
  • ニセコに来るのはオーストラリアや香港人とかほぼ外国人でなんかの丼やカレーライスが2000、3000円とか外国人価格になっているらしいです。でも彼らからしたら適正価格らしいです。

      補足日時:2024/01/24 17:09

A 回答 (8件)

プロだって日本や中国の将来を予想できず閉鎖しています。


3億ドルも運用するファンドなので私達よりも頭のいい人が運用していた。それでも局所的な投資をして大損をした。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-0 …

こういったのを見ると、素人は**が間違いないなどとは考えず、様々な可能性に分散するのがいい気がしますけどね。

あと日本だと観光地でもやすいですが、アメリカとかは例えばウォルマートで70セントだったミネラルウォーターが観光地だと4ドルとかでした。日本だとここまで高くなることはないですが案外これが普通なのかも知れません。
他にも観光客が多すぎるところも価格を上げることで観光客の人数を調整しているというのもありそうです。
10年くらい前にモスクワでマクドナルドへ行きましたが2000円くらい(高くても中身は日本と同じというかむしろちょっと汚い)はしたかな。丸亀(モスクワ大学側にあった)も行ったけど結構高かった気がします。でも、現地民がよく食べるような店だと400円でそこそこお腹いっぱいになりました。
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アメリカという国に平均が通用するかは疑問です。

あそこは資本主義ですので、お金持ちはすごくお金持ちですが、貧乏人は歯医者にすら行けないレベルです。また、お金持ちは株を買っており更に格差が開いているかと。

一方、日本はそこまでではない。格差が付けば日本での生産が盛んになりますので投資をするなら日本のほうがいいような気もしますけどね。
中国など元々低いところに居たわけで、投資をしていた人は経済成長の恩恵を非常に受けることが出来、大儲けしていましたし。

学校の偏差値みたいなもので、偏差値40が50になるのは簡単ですが、偏差値60を70にするのはとても大変です。
現在地がどこにあるのかがわかりませんが、日本以外に投資するのがいいことかと言われると大いに疑問です。余談ですが私はアメリカにも投資していますが途上国にもかなり多く投資をしています。体感ですが、アメリカって偏差値でいったら70くらいの国で80を目指そうとしている。それなら、もっと伸びやすい国へ投資するのがいいかもと思ったりしています。まぁイギリスや日本(30年でバブルレベルまで回復した。途上国なら国家破綻していた可能性だってあったのに。)が終わっていないように強い国は案外底力があるかも知れませんけどね。日本だって12年前に日経を100万円買えば今頃400万円になっています。
今だと多くの人が逃げ出しているロシアや中国とか案外狙い目かと思ったりしないでもないです。
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補足について、ここ1ヶ月の正解は日経平均を買っておくことでした。


https://finance.yahoo.co.jp/quote/1547.T/chart?f …

ただ、長期だとSP500かな。

でも、アメリカがこれからも成長し続けるとは限らないわけですので。

あと、少子高齢化でその様になるかはかなり微妙でしょう。例えば、昔大英帝国と言われてから今では落ちぶれていますが、イギリスなどそうなっていませんよね。成熟国家になり、金融立国になる可能性もあるのではないでしょうか?

あと、ジンバブエと比べると立派な企業が多すぎます。つまり、円安になりすぎれば(今はすごく円安かもしれない)、日本の輸出が高まり、結果円高になります。

以前1ドル80円の頃がありましたが、その時と比べて、日本の国力が酷く落ちたか?そうでもないですよね。そうすると、1ドル80円にまた戻るかも知れない。そうすると、貴方は大損をすることになります。
もしやるなら、半額でしょうね。それなら、リスクは少なそうです。ただ、アメリカがバブル崩壊で昔に日本みたくなるとドルの価値が下がりまくるので大損するでしょうけどね。

昔は中国を中心に、ローマを中心に、ヨーロッパを中心に回っていました。一時期はJapanAsNo1などと言われていました。そして、今はアメリカが中心ですが10年後100年後はわからないですよね?ただ、もし歴史が繰り返すならアメリカ以外になるという当てずっぽうはできるかも知れませんね。
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為替の数字上ではそういう計算になります


インフレとか抜きにしていえば

でそれよりも気になったのは『2019年はコロナで日本が鎖国した年です』
コレは明確な誤りです

2019年の12月に中国出張してたのではっきり覚えているが
2019年末の段階では中国本土でもコロナは一般化していませんでしたし
況や日本においては噂にもなっておりません

タクシー運転手だったか?屋形船だったか?で最初の感染例で驚き
ダイヤモンド・プリンセス号で右往左往したのは2020年に入ってからです

海外との往来をストップしたのは2019年では有りません
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今は1万円をドルに変えても、約66ドルにしかなりませんよね。

アメリカに行くのも渡航費は高いです。国際通貨基金(IMF)は経済見通しを日本のドル換算でGDPがドイツに抜かされました。確かに、日本の円安、ドイツの高インフレなどが要因のようですが、ウクライナ問題が長引けば、経済成長も下がる予想のドイツも油断できないと思います。
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円は確かに下落しましたね。

その計算で正しいです。ただ、米国や他の国はインフレしていますのでそこでの生活が楽になっているかは微妙でしょう。

日本だと2019年に1万円の商品は今でも約1万円で買えます。

しかし、アメリカだと100ドルの商品は121ドル出さないと買えないです。
なお、日本人が輸入をしようとすると円安ですので当時100ドルの商品なら、為替分不利なのと更に、インフレを加味して18200円くらい出さないと買えないはずです。

なお、ドイツについては為替よりもGDPの成長率が日本よりもはあるかに高いですので為替が変わらなくてもいずれは追い越されるかと思います。
この回答への補足あり
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はい。

そういう解釈で、有っています。
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そうです

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