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1960年(昭和35年)頃の日本で身長160cmの男性はそこまで小柄ではないですか?ほぼ平均かやや小柄くらいですか?

A 回答 (5件)

その当時の成人は、子どもの頃に戦争の影響で十分な栄養を摂取できていませんでしたから、男性の平均身長は162cmでした。

平均的と言えます。
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この回答へのお礼

当時170あれば大きい方ですか?

お礼日時:2024/01/27 12:00

1960年20歳の平均は161㎝です。

から平均です
今2007年は173が平均だそうです
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1960年の男性(30歳)の平均身長は161.5cmくらいです。

なので、160cmの男性なら平均を少しだけ下回る程度です。
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この回答へのお礼

今の平均の170あればむしろ大きかったですか?

お礼日時:2024/01/27 12:01

1960年(昭和35年)頃の日本で身長は166ぐらいですから、


1980年頃以降の約170とそんなに差異は有りません。
ただ、1950年以前だと、ほぼ平均かやや小柄くらいでしょうが、
現在生きている人はすくないでしょうね。
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平均身長の推移グラフがありました。


https://grooveworks.co.jp/average-height/

1960年時点で17歳の男性の平均身長は165cmくらいだったようです。

1948年時点で17歳の男性(=1960年時点で29歳)の平均身長は160.6cm

世代によって身長に大きな差があったようですから、何歳の人かによって結論は変わってくると思います。
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