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何もないギリギリの生活において生き甲斐は存在し得ますか?
あるとすればどんなものでしょう?

A 回答 (14件中11~14件)

人間がどういう時に生きがいを感じるかってのは、生まれた時から既に遺伝子に組み込まれています。


人間だって、所詮他の生物と同じ生き物です。そもそも生物は、自分の種を保存をする様に行動する事が遺伝子に組み込まれています。
簡単に言えば、自分の仲間を守る、子孫を守る事です。皆が生き残れる様に行動する事です。
生殖行為に快感を感じるのは肉体の快感。
自分の頑張りで、誰かに喜んでもらえる事は精神的な快感。
この後者を、一般的に生きがいと称します。
ですから、生きがいを感じたければ、誰かに喜んでもらえる様に頑張りましょう。
自分だけのためにいくら頑張っても生きがいは感じません。
ただ、誰かに喜んでもらえる事が出来る様になるためには、先ず自分に地力をつけなければいけません。そのために人は勉強し、身体を鍛えるのです。だって知恵が無ければ人は救えない。体力が無くても助けられないですからね。大人になるという事は、その基準に達したという事です。
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お礼について。



最高ですよ。
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ギリギリでも生きてるなぁ、って感じは「生き甲斐」しかないですね。

他に何がある?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は何もなくなったように感じるときは、誰もいない夜にきれいな夜景を独り占めしている瞬間が何故か幸せで、「生きている」と感じます。そんなことで良いんでしょうか?

お礼日時:2024/01/29 23:56

自炊の腕前とか、掃除とか、今日は晴れたとかでは?



大切だと思いますよ。

貧乏でも普通でも金持ちでもね
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