何でまた米国株と日株と差が開くの？いい加減日株も前に進めよ？個人投資家も4万になるまで株を売るの待っ

何でまた米国株と日株と差が開くの？いい加減日株も前に進めよ？個人投資家も4万になるまで株を売るの待って欲しい

No.7 回答者： kacchann 回答日時： 2024/02/06 00:04

日銀のマイナス金利解除で、

またグッと下落するでしょう。

No.6 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/02/05 21:58

・日々の細かい値動きの比較は多くの個人投資家にとってはほぼどうでもいいと思います。

・一ヶ月の期間で見れば、日経平均の上昇率の方が高いですけどね。
https://finance.yahoo.co.jp/quote/998407.O/chart …

世界の中でも今年になってからの値動きなら日本株はかなり高い方でしょう。

・個別企業の株価は結局、業績、売上と利益、その見通しを反映します。
27年ほどの経験と感覚で言うなら、「まとも」な企業のバイ&ホールドは報われる可能性がかなり高いです。

No.5 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2024/02/05 21:48

個人投資家の売買の比率などは全体から見れば微々たるもの。

現在の日経をコントロールしているのはほぼほぼ機関投資家、それも超大口の海外の機関投資家です。彼らが「日経はこの程度でいいや、この水準で適当に儲けてダメになったらポイしようっと」と思ってこの水準を維持しているのです。彼らが考え方を変えないうちは、状況は変化しないってことですよ。
小口の私らは、大口様の作ってくれる波にうまく乗っておこぼれを頂くに徹するに限ります。読み易いので案外うまく行くもんです　笑。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/02/05 18:30

日経平均は36984円51銭の高値を付けて、やや利益確定に動く投資家の行動は伺えますが、依然として強い日経平均で再び37000円を試す勢いです。

新NISAスタートで市場に入る資金が増え、東証の低PBR企業への是正示唆が外国人投資家に大きな期待感を持たせています。
コンセンサスでは高値からのもみ合いが生じ、短期的な下落が予想されるも2024年に38000円に到達するとの意見が多く、米ハイテク企業に依存するサプライヤーメーカーが多く、輸出産業が成長した日本は、米株と連動性があると考えるのが一般的な見方であると思います。
相場が市場で競りにより取引されるため、上げ下げを繰り返しトレンド形成するわけですから、一定に上げると、一定に下げるのはオーガニックなことですが、トレンドとしては上昇局面です。
既に高値三角持ち合いとなってるので、最近投資を始めた人は揉み合いがもどかしいのかもしれませんね。

No.2 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2024/02/05 11:42

あなたは、株の投資に向いてないね。

大損するよ。