プロが教えるわが家の防犯対策術!

父がもうすぐで亡くなりそうです。

両親が元気でいてくれたからこそ精神的な安堵感があったし、正月お盆に一緒に過ごしたり親にこれしてあげようとかいうのが私の楽しみだった。

父がいなくなるのどうしても受け止められません。
私の人生が崩落する気持ちです。もう2度と父があおる日々は戻ってこないなんて。

人生めちゃくちゃです。真っ暗です。

親が亡くなられた方は親の死にどうやって耐えているのか教えていただけないでしょうか。

誹謗中傷だけはやめてください。

質問者からの補足コメント

  • たくさんの温かいご回答をありがとうございました。

    父は容態が急変し突然亡くなり死に目に会えませんでした。この上ない喪失感と、父にこのような寂しい最期を遂げさせてしまったことが悔やまれて涙が止まりません。父が帰れるようになりふり構わず死力を尽くしたのに叶えられなかった。亡くなってしまったものはどうしようもなく、受け入れる以外の選択肢もありません。

    すぐに私も行くからねと言いたい気持ちでいっぱいです。家族の中で病室に通してもらったは私だけだし、まだ温かみのある手を握れたのは私だけです。家族の中で生きてる最期に父に会えたのも私。1番恵まれていた。前向きに考えようとしたけど、それでも悔やまれてなりません。

    父はずっと私の中で生き続けます。父との思い出も愛情も消え失せることはありません。1番近い心境の方をベストアンサーにさせていただきました。

    皆様ありがとうございました。

      補足日時:2024/02/10 21:33

A 回答 (17件中1~10件)

自分は亡くなった直後や今でも亡くなったって感覚が


なく遠いところへ旅にでて帰ってこないみたいにしか
思えません。

なので、質問者さんもそんな感覚になり心の中で生き
続けると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

亡くなった祖父母に私もそういう感覚です。時折「そういえばもういなかったんだっけ‥」とふと思います。父もそうなら少しはらくになれるかもしれませんね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/06 17:46

私の父は、私が中学2年の時、突然くも膜下出血で意識がなくなり、40代でそのまま亡くなりました。

専業主婦の母親と高一を筆頭にした4人兄弟、自営業でしたが、もちろん廃業。住み込みで働いていた人たちも全て解雇。まさに、人生めちゃくちゃです。真っ暗です。路頭に迷いました。

私は元々学校が好きでもなく、勉強も何も全くやる気も起きず、高校も第三志望の地方の非進学校へ進学。そこで、当時大手出版の〇文社の模擬テスト、242人中、242番、学年最下位でした。その実力を卒業時まで維持、毎回の定期考査は、赤点との戦いでした。補導されたり、母親が学校に呼び出されたりもありました。
よく卒業できたと思います。
卒業間際に、このままでは、就職はもちろん、生きていくこともできないと悟りました。
経済的に余裕はありませんでしたが、上京させてもらい、〇⚪︎木駅前のマンモス予備校に通わせてもらいました。
結果は、W大学や都内の国立大学に合格。その後も、大手に就職、海外勤務や管理職も経験しました。

まぁ、私の場合、ドン底の生活の連続の経験、それと現実を受け入れること、さらに時間が解決してくれたのかもしれません。
どんなに心配しても、どんなな不安な気持ちになっても、何も変わりません。

私がその中で、得た教訓みたいなものは、次の言葉です。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

まずは、なんの役にも立たない、ネガティブ思考を捨て去り、ポジティブ思考と笑顔・・・です。
頑張って乗り越えて行ってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

辛さもさながら大変なご苦労をされてきたんですね。そんな中でポジティブになるのは本当に強いなと思います。最近は笑顔も全く無かったです。すぐにはなれないと思いますが、そうなれるように頑張ります。貴重なアドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2024/02/08 20:00

親孝行は、為たかと考えました。

人間は一度死にます。必ずと思い早かれ遅かれです。最期まで、お父さまとの時間を、うろたえず大事になさって下さいませ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。今は父にコロナを感染させてしまって会わせてもらえないので、解禁になる日まで父が生きていてくれることを毎日祈るばかりです。

お礼日時:2024/02/07 14:29

身近な人が亡くなるとその人とはもう会えないし話もできないけど、思い出や教訓などが記憶の中で生き続けるものと思うので、お話をする機会があればよく聞いておくというのは良いことなんじゃないかという気がします。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

後悔しないようにと思って聞きたいことを聞いてみようとした時は、父は急に話せなくなりなり聞くことができませんでした。本当に後悔ばかりです。
父の教えてくれたことを最近無性に色々と思い出しますがもっと教えてもらっていたらよかったとか、教えてもらった記憶すら今は悲しいです。

アドバイスをありがとうございます。母の時はこんな後悔をしないよう今のうちに聞こうと思います。

お礼日時:2024/02/07 14:27

私は母を18年前に父を15年前に亡くしました


今は父が建てた家でひとり暮らししてます

人って後悔の涙の方が寂しさよりも大きいです
悔いを残さないよう一生懸命、看病されて下さい
それでも喪失感は一時残ります

私の場合はダブル介護看病の時が一年半ありました
誰のために生きたら良いのかと喪失感が…
自分の為に生きなさいとアドバイス受け

前からしたかった事のために習い事に没頭しましたね それから自宅で教室を開き7年くらい教えてました

余り思い詰めないでお父様の側にいてあげて下さい、その時が来るまで
それからは趣味や、したい事に没頭して

自分を大切に、お父様も、その方が安心されると思います
大丈夫ですよ!人って意外と順応性、有りますからね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

境遇が似ていらっしゃいますね。両親がいなくなったら私はこの家に独りだと思うと、死ぬまで孤独に耐え続けるのが恐ろしくて仕方がありません。

数少ない趣味は家庭菜園で、取り立ての美味しい野菜を両親と一緒に食べて喜んでもらうのが嬉しかったからなんです。

生きる楽しみが何もなくなってしまうのが本当に恐ろしい。落ち着いたらやりたいことを探してみます。教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2024/02/07 14:21

人間必ず死んでいくので


私の場合はきちんと葬式出すことが
子供としての務めだ、と思いました
今までどんな育てられ方しても
恥ずかしくないようにしよう、葬式は、と思いましたし
もちろん初めての事、わけわからないうちに、だったわけですけど
それで成長で来たことが今はありがたいわけです

乗り越えられえますし
父親のことを小さいことも思いだして家族とはなすこともある
そうなっていくんだと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

父の思い出話なんて辛く母とはできないですね。いつかできるようになる日が来るのかな。
必ずきちんとしたお葬式にします。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/07 14:03

突然のことで受け入れられないのですね



仏教の教えを理解するのも1つの手ではあります。

が、順序からすれば諸行無常を学ぶ為に今回のことがあるのかなと思います

この世の中は残酷で儚くて虚しい。全てのものは無に帰る。

言葉ではなくて心でこれを理解するのは難しい。

何故か?一度絶望する必要があるからです。

絶望し、達観し、かつ諦めない。。いや、諦めてるのかな?

悟る前に絶望があります。

自分の出来ることをするのです。出来ないことは無理しません。しかし、出来るのならそれは鬼のようになんでもやる。

命のろうそくはいつか消える運命にある。お父さんだけじゃない。僕も貴方だ。

人生、いつか終わる。無に帰るのです。

貴方の命のろうそくは、貴方の心のエンジンは何に対して使うべきか?それをしっかり考えることです。

人生は有限です。家族も街も、学校も、クラスメイトとの関係性も。

良い状態というのは、たまたま一定期間続いているだけなのです。いつか無くなる。

商店街もシャッター街になる。きっと10年後には連続テレビ小説の中でしか見れなくなるし、僕たちも少しボケてくるかもしれない。シャッター街は思い出す事すら難しくなる。つまりは無に帰るのです。

まずはこの事実を受け止めなければなりません。これは当たり前のことなんだ。絶望の先ですね。

絶望の先が出来ることをやろう。という前向きな気持ちです。

それはつまり、命の炎を有効に使おうという考え方です。

僕の思う諸行無常とは死生観です。

死とは、諸行無常の運命そのもの。

運命は変えられないけど、生き方は変えられます。

死をタブー視せず、ちゃんと見つめていきましょう

貴方のお父さんだけのことじゃありません。全ての生き物にあり、ほとんどの物事にもあることです。

死を意識する人もしない人も寿命は変わりません。が生き方は変わります。

僕の父は僕が小学校の頃からリスクの高い手術をしたりガンも何度もしています。この前も検査に引っかかりました。

年も貴方のお父さんより上です。僕もそろそろ覚悟を再度決めねばならないかもしれませんが、これまでもたくさん贈り物をしてきました。出来ることはやってきたかなと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

家を建てた時、父と一緒に見ていた庭の景色を今は1人でぼんやり眺めているのが辛いです。父が嬉しそうに「うん、いいねえ」と言った日々はもう来ない。父と母一生懸命作り込んできた庭を父が見ることはもうない。突然消えてしまった。儚くて虚しい気持ちに押し潰されそうです。後悔しないようにと思って頑張ってきたのに後悔ばかり。今は何をどうやっても苦しいんでしょうね。いつか失うことを受け入れられる日が来たらいいと思います。アドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2024/02/07 13:59

まだ亡くしてはいないけどね。


もうすぐ亡くす。
食欲がなくなったから、もうそんなに長いことはない。

父親のがんが発覚して20年来ずっと考えてきたけど、いまだ答えは見つからない。
たぶん死ぬまで見つからない。
とりあえずやり残しがないように努めよう、それだけである。

仏教も学んだけど、仏教は自主的な宗教である意味冷たい。
母親を突然亡くしたある幹部に会長が言ったことは
「病気で死ぬんじゃないですよ。死ぬのは生まれてきたからですよ」
たしかにこれが仏教である。
これで幹部は納得したそうだが、おれはその域に達するかどうか。
それこそ自主性である。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

20年もがんと闘ってきたんですね。辛いですね。父は何も食べれなくなってから弱るまであっという間でした。それまで毎日欠かさず1万歩いて体力をつけてきたのに。

そう言われてみればそうですね。父の死を前にしてもその域に達するか私も分かりませんが、ありがとうございます。私の父は重症なのでもうしてあげられることが殆ど何も無いのですが、お互い最後まで悔いのないよう頑張りましょうね。

お礼日時:2024/02/06 18:47

亡くなった父はもう75歳だったし、ガンで何年も前から予感はあったから末期もカラッとしたものでした。


まだお若いのでしょうか。
だとしたら辛いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうだったんですか。父も75ですが100まで生きるだろういいうくらい元気で、

がんが見つかった時は全身転移してて
ちょっと検査入院するために父は家を出て
面会謝絶の病院で会えない間に急激に悪化し家に戻ってくることができなくなり
父も私も全く心の準備ができてなかったから
余計辛いのかもしれません。

突然、日常生活が失われた感じなんです。

お礼日時:2024/02/06 17:57

父を一昨年の秋に亡くして、それから一年は気持ちがどん底でしたが、最近は父が居ない事にもなれ、気分の落ち込みはなくなりました。


落ち込んだままでもいずれ、時間が解決してくれます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お父様の件、お辛いですね。落ち込みの気分がなくなる日が来るんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/06 17:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A