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スピーカー・マイクを使用して、遠隔(数10m)での通話システムを自作したいと考えています。
イメージとしては、ドライブスルーで注文する時の通話のイメージです。双方向にスピーカーを設置。
電源・アンプ等は片側のみで、2線での接続が理想です。
回路例を検索しましたが、良いものが見つかりませんでした。
難しい場合は線数を増やしても良いのですが、参考になる回路や方法を教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

トランシーバみたいに、喋る時には自分でボタンを押す、ってのはどうかしらん、オーバー。

「双方向通話システムの自作(電子工作)」の回答画像4
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10m程度であれば、片道2線で往復の4線が良いです。


その次は、4線の1線を共有した3線や、
2線シールド付き(シールドを共用した3線相当)などもできます。

> 電源・アンプ等は片側のみで、
スピーカーアンプ(送受の2台)を同じ場所に設置になるので、
他方スピーカーの音量調整が聞き手側で自由に調整できない、
と言う不便さがあります。

スピーカーアンプは各々に設けて、
その配線を使って、電源側からアンプ電源を供給する、
と言う方式が良いです。

2線接続の場合は、双方に各々2線‐4線変換回路を設ければ可能ですが、
信号の大きさを同じにしないと回り込みが発生するので、
双方にスピーカーアンプが必要になります。
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それをやるためには、自分が喋った音声が自分のスピーカーから出ないように、信号の打ち消し回路を組む必要があります。



電話機がまさにそうなっているので、どうしても2線に拘るのなら、電話機の内部回路を勉強すれば宜しい。

ですが、そのためには必要な部品コストがかかり、回路を組むのも煩雑になるため、電線の芯線数を増やすほうがいいと思いますよ。
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何やりたいんでしょうか。

通話システムが欲しいのならインターフォンを買えばいいし、電子工作を学びたいのならこんなとこで質問してラクをしたって意味ないし。
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