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腰痛の改善のためにマットレスを変えたいと思っています。

「硬め・柔らかめ」を選べるメーカーが多いですが、店員さんに見てもらわなくても、自分にはどっちが合っているのか調べる方法ってありますか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、補足させてください。
    横を向いて寝るのがほとんどなのですが、それは硬さに関係してくるのでしょうか?

      補足日時:2024/02/20 17:47

A 回答 (4件)

柔らかマットでの腰痛経験者です。


柔らかいもので寝ると腰が曲がった状態で寝ることになるので腰痛になります。
上記の理由から高反発マットを選びましょう。

やはり体重によって選ぶ硬さが変わってくるので、素人判断はできません・・・
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コメント失礼いたします。



結論として迷わせることになるかもしれませんが‥

まず、前提としてどの向きが寝やすいかという話は関係がありません。
なぜなら、寝てしまえば寝返りをコントロールすることができないからです。人の構造上同じ状態を維持し続けると体は壊れてきます。
床ずれを考えればわかると思います。

要するに大切なことは寝返りを打ちやすい硬さのベットや布団や枕といったことになります。

しかし、
これを果たして買う前に試すことをできるでしょうか?
できたとして、評価できるでしょうか?というところです。

ビジネスとしては、
ここを専門知識で埋めるのが寝具やさんの努めです。
宗教も同じです。

信じて貰えれば行動し買ってもらえるということです。

結局は使ってしばらく経ってみないとわからないでしょう。
信じる力は強いのですからそれが薄らいでから評価しなければなりませんね。

硬めか、柔らかめかという選択肢であれば固めを攻めるべきです。
理由は2つあって、
・柔らかいと寝返りの回数が減る
・程度ですが硬めの傾向がある(寝返りを取りやすい)

柔らかいと言うよりも硬めから責めたほうが近道だと考えるからです。
ひとは人生の三分の一を睡眠で費やしますから重要ですよね(・∀・)

高価な寝具は一体何が違うのでしょうか。
・アフターサービス
・保証
・長く使える品質

といったところです。

買い物は考え出すとキリがありません。
資金の範囲内でテストするつもりでやるほうが心のあり方としては望ましいのです。

朝起きて首、腰、肩が痛んだり壊れているようなら失敗です。
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元来脊椎の形は骨格標本に見られるように、かつ、睡眠時は平面的に解剖図の状態にあるのが、神経の圧迫がなく・血液の流れもよいのだと考えます。


(もちろん一部の臓器への充血気味状態?を招くこともないでしょう)

横向きで屈曲した状態が朝までというのはお奨めできませんが、先の回答にもあったようにあなたの体重と相談ですね。

柔らかめの時、高反発でも厚めがよいとなりましょうか。
なお、柔らかめの時は、発汗に伴う欠点が想像されます。
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現物の上で寝てみる。



硬めの方が良いと思うよ。しかし、使い込むとまたへこむ。

現在の腰の骨が正常でなくて気持ちよく寝られているのならば、(早い話が曲がり切って固定化している場合)柔らかめが良いのかもしれません。
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